昨日のJ1第33節の対浦和戦@味スタは、1-1のドロー。
またしてもまたしてものドロー。
先発メンバーを見たとき、嫌な気がした。
ラフ&ダーティプレイの権化、××ワキを出してくるとは、
さすが相手の選手に自ら手を出す反社会的監督である。
しかも、こちらの2トップ両方に鉄砲玉を差し向けるとは、
もはやスポーツとはいえないやり口に憤りを覚える。
同じ監督でいくなら、J2からやり直すことを勧奨する。
この気持ちを鎮めるには、ドロンパの笑顔に癒されるしかない。
試合は、前半のイケイケ時間で得点できなかったのが響き、
湘南戦と同じような展開に。
2トップの退場を受けて、田川が気持ちで押し込んだゴールは、
この試合最大の成果。田川の覚醒が楽しみだ。
ケンタのこいつらはよくやってくれたのコメントは、
素直に選手達に拍手を贈る気持ちにさせてくれたと同時に、
ケンタで良かったと思えた瞬間だった。
最終節のミッションは、奇跡に近いものとはなったが、
可能性はゼロではない。
今こそ、2006年のJ1第30節の川崎戦を思い起こそう。
奇跡は起こるものではない。起こすものだ。
最後の一秒まで信じられる者だけが、ハマに集おう。
来年もまた逢おう。
愛しの味スタ。わがホーム。