昨日のACLグループリーグ第5節は1-2で、痛い逆転負け。
何が痛いって、永井の不敗神話が途切れてしまった
ことです。
それでも、土俵際で残ったことを伝えるゲキサカの記事。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/web.gekisaka.jp/news/amp/%3F317698-317698-fl%26usqp%3Dmq331AQRKAGYAYbxy8D5ucbn4wGwASA%253D
蔚山には圧倒的に防戦一方で負けたわけではなく、じんわりとした強さを感じての負け。
そのじんわりは、総合力かと。
林だったら2点目は防いでるように思えるし、守備までカバーしてくれるディエゴも負傷させられたし。
もっと言えば、武漢ウイルス禍のせいで、そもそもはケントと室屋がいるときに戦っていたグループリーグ。
なので、東京がフルスペックなら、逆の結果になっていたとしても、全然おかしくないと思ってしまうわけです。
ただ、幸いにも、次節で予選突破できる可能性が残ったので、最後まで1点でも多く獲りにいく試合を観せて欲しいものです。
次のパースで、絶対に決めよう。