青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

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ディエゴは全治 3~4週間

各紙報じていますが、ディエゴの怪我の詳細について、チュースポから。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/163464%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAYTJ0-fzgpSctQGwASA%253D

上海申花のキラーキングこと、チン・ションの悪質なタックルで負傷したディエゴの怪我は、次の通りでした。

右腓骨骨挫傷および右足首関節靭帯損傷。
全治3~4週間。

上海のキラーキングと海苔頭監督のことが頭をよぎると、不幸中の幸いという表現すら使いたくないのですが、とにもかくにも、骨折はしてなくて良かったです。

骨折なしなので手術も不要になったのでしょう、現地に残ってチームに帯同したまま、治療を続けるそうです。

下手したら、全治3~4ヶ月で、来季のリーグ戦前半に影響するかもしれないと危惧していたので、良かったです。

チームで他の選手達と一緒にいられるなら、メンタル的にも良い方に作用するのではないでしょうか。

まあ、無理せず、来季のリーグ戦に間に合うペースで、しっかり治して欲しいと思います。

が、全治3~4週間だと、ひょっとすると、ルヴァン杯決勝に間に合う可能性があるかもしれません。

柏には内緒にしておいて、サプライズで出場してくれたら、新国立はディエゴの登場に大いに盛り上がること間違いありません。

そうなるといいですね。