昨晩のJ1第16節の対清水戦@アイスタは、0-3の完敗。
チュースポの記事。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/261246%3Fusqp%3Dmq331AQFKAGwASA%253D
アベノシュートが、集中力を欠いたと言ってるのは、東京が完全に油断モードに陥っていたことの証でしょう。
サポの当方も、今の清水に負けるわけがないと思って、昼にアップしている当ブログの話題にするのを忘れてしまったほど、清水戦に全く、警戒の念を払ってなかったのですから。
セットプレイで事故的な得点を重ねられただけで、スコアほどやられた感はないのが、偽らざる実感です。
ただ、マークの付いた仲間に、グラウンダーの線のパスで繋ごうして、取られたり、押し返されたりの繰り返しで、途中で、これでは入らないと思って観てました。
もっと、少ないスペースで競わせるようなパス使いをしないと、ゴール前は開かないでしょうね。
本来、前線での打開は、レアンドロがやる仕事ですが、髙萩でも駄目なら、次は、マナトに任せるのが本筋だと思うのですが。
でなければ、失点は覚悟の上で、モリゲをトップ下に動かして打開を図るとかしないと、負の局面は変わらないのかもしれません。
レアも気になるけど、ウヴィニもどうした?