昨日のルヴァン杯P. Oステージ2nd legは、4-1の爆勝。
1st leg の鬱憤を爆発させての得点ショーは、忘れかけていた、強い東京の完全復活劇でした。
チュースポから。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.chunichi.co.jp/amp/article/272104%3Fusqp%3Dmq331AQFKAGwASA%253D
ディエゴ、レア、アダの三人そろい踏みの前線の破壊力の凄まじさは、半端ありません。
ディエゴが胸で落としたボールに、レアのdirectボレーのゴール。
レアのスルーパスにドンピシャで反応したディエゴのキーパーとの1対1を制してのゴール。
アダはお得意の重戦車ドリブルで駆け上がってのゴール天井への突き刺しゴール。
しかも、ロスタイムにアダが駄目を押してくれました。
完全に、無双東京でしたね。
それでも、技術力の低さを気持ちでカヴァーしようとしてのラフプレーの酷さに、東京は苦しめられました。
まあ、湘南には、叶わぬ夢を見させてしまった罪のせいで、東京に下された罰だと認識するしかありませんね。
でも、永井が大丈夫かは、とても心配です。