青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

浦和サポに着ける薬なし

浦和の馬✕サポには、着ける薬はありませんね。

先日の湘南戦のあと、別のチャンネルで、まだやっていた浦和対神戸の2nd legを観ました。

このご時世なのに、お構いなしの応援の大声が気になって不愉快でした。

サッカー批評の記事から。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72e9e1c154e309124c013145b82709d50b77eae

酒井選手も、武漢ウイルス防止が最優先のご時世なのに、さすがに酷いと思ったんですね。

酒井選手が、浦和サポに静かにとポーズしたら、馬✕サポの半コンプライアンス意識というか、反社会的魂に火が着いたわけです。

TVで観てた当方も気になった大声の応援に、酒井選手ま常識外れと感じて、何か一石を投じようという意識こそ、コンプライアンス遵守の観点から正しいセンスです。

ただ、埼玉県は、緊急事態宣言下にはないのですが、あのスタジアムの応援は、間違いなくコンプライアンス違反レベルです。

といっても、根っからの反社会的な浦和サポには、何も届かないんでしょうねえ。

毎年必ず、何かやらかすサポなので、いい加減、協会は勝ち点剥奪の刑を与えて、お互いに諌めあう自助努力を促さないと、間違いなく、またとんでもない不祥事をしでかしますよ。