正直、脳内に品性のかけらもない隣国のしでかすことは、
気分を害すので触れたくありませんでした。
開幕前から選手村に反日を主張した横断幕を掲げようが、
福島の食材に悪辣な風評を立てて自前弁当を持ち込もうが、
開会式の選手の待機区分が旭日旗のようだと指摘しようが、
開会式映像にチェルノブイリ事故の画像を嵌め込もうが、
開会式映像で竹島起点の矢印で各地を示して紹介しようが、
こう思って、流してきました。
馬鹿どものやることは放って置こう。
でも、サッカーでしでかした愚かな行為には黙っていられません。
サカダイの記事から。
韓国の選手が、試合後の握手を拒否した振る舞いについて、
世界規模で大きな反響を呼んでいます。
ニュージーランドがウノゼロ勝利した試合後、プレミアのウッドが、
韓国のイ・ドンギョンに握手を求めたところ、なんと拒否。
しかも、視線を合わせもせず、憮然とした表情で、
差し出された手を軽くはたき返して、足早に立ち去ったのです。
その様子の画像が記事の2ページ目に貼られています。
イ・ドンギョンは次のように釈明するだけで、謝罪はなかったそうです。
「このような問題に発展すると分かっていたなら、もっと理性的に反応するべき
でした。試合に敗れてひどく落胆していて、そこまで気が周らなかったのです」
クズですね。
国際的なスポーツの大会に出場する資格はありません。
ロンドン五輪でも、竹島の領有権を主張するプラカードを掲げて、
お咎めを喰らったのと同じ国の選手です。
韓国は、スポーツにとって、一番根幹にある大切なことなどは、
一切教えない国なのでしょう。
選手としたら、こんな国とは戦いたくないでしょうね。