五輪サッカー予選リーグの対メキシコ戦は、2-1の快勝。
開始6分の久保建英の左足で決めた先制弾。
味スタで久保君がゴールを決めたシーンが頭に浮かんできて、
このシーンだけで、はや涙腺崩壊でした。
余りに鮮やかで、あまりに美しいエースの一撃。
この一撃が、メキシコのど肝を抜いたことに間違いありません。
世界の目も、日本のエースの一撃に釘付けになったはずです。
久保君が東京に来た時から願っていた通りの五輪になってきました。
日刊から。
世界的GKオチョアについて、タケのコメント。
「すごいGKだけど、スペインでもいいGKとやっている」
なんと、「おチョアのこ、さいさい」のようですね。
フランス戦もやってくれるでしょう。