昨晩のルヴァン杯準々決勝の対札幌戦1st leg@厚別は、1-2。
プレーオフステージと同じ、1点のビハインドで2nd legへ。
ホームなのに平塚のレモンガスかよと思いましたが、
考えたら、プレーオフステージ2nd legで逆転を果たした舞台。
むしろゲンの良いスタジアムだと思い直しました。
チュースポの記事から。
ターンオーバーの最終ラインが、つよぽん・マコでは、
2点は覚悟していたので、想定内かと。
ブラジリアン投入であわよくば、同点、逆転の皮算用は叶わず、
せめてアウェイゴールが獲れたことが救いと見るべきか。
否、他に手があったのではないかと思わざるを得ません。
4月の連敗地獄のときと同じ轍を踏んでいませんか。
小平で、何をもっていけると映るのかは分かりませんが、
練習場と他チームとの実戦では全く違うはずです。
小平で不足感等が気になっても、結果オーライもあり。
ウヴィニや蓮川を起用しないのでは、勿体ない限り。
思い切った抜擢を望みます。