日本代表、W杯最終予選は、最悪のスタート。
格下だったはずのオマーンに、完敗です。
セルジ翁が、的確な指摘でお怒りです。
→https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202109020001176_m.html
古橋入れるなら中央という指摘は、当方も真っ先に思ってました。
少し前に、ポステコグルーが、セルティックで中央で古橋を使わなかったことを反省し、起用方法を再考するとコメントした記事が出ていました。
ポイチは見てなかったんでしょうか。
それだけでなく、大迫もいつも半端ないわけじゃないので、駄目なときは駄目と見切って、五輪で実績を残した、タケと堂安を最初から先発すべきでした。
そもそも、協会もマスコミも、タケの涙を全ての免罪符にしたかのように、五輪でメダル奪取に失敗した責任を追及なしできています。
駄目なことには駄目と糾弾して、総括しなくては、五輪では壱までたってもメダルは取れないし、W杯は、上位に食い込めません。
五輪とフル代表の結果からいえば、解任が相当としか思えないポイチを使い続けねばならない、何らかの癒着でもあるのでしょうか。
いずれにしても、監督はポイチのままで良いのか、きちんと、検証すべきですね。