青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

サッカー日和は鹿狩りに

さあ今日は、J1第33節の対鹿島戦@味スタ。

急に寒くなったけど、今日はサッカー日和のようです。

 

試合前のプレビューは、サッカーキングから。

www.soccer-king.jp

 

鹿島の選手の写真に、何故、鹿に柏木が、と思ってしまいました。

ホントは似てないのに、写真のマジックということか。

 

記事にもあるように、2戦通じた結果は惜敗だったルヴァンの2nd legは、

内容的には素晴らしかったことが挙げられている。

 

長友とオマリが代表に取られたハンデ戦のなか、拓海と凌磨が覚醒し、

髙萩も躍動して、各メンバーが最高のパフォを見せてくれました。

 

じゃ、これに長友とオマリが帰ってきた今日の試合も万全かと言えば、

そうもいかないのが、サッカーの難しいところ。

 

選手の連係は、人が替わったら同じようにはいかないのが常ですが、

長友の牽引力はそれを凌駕するプラスの力があると信じたいところ。

 

一方、今の鹿は、見てて勢いがないというか、強さを感じません。

 

加えて、鹿は中断明けに弱いらしく、直近の試合は惨敗した横浜C戦で、

3週間のインターバルでの試合となります。

 

また、FWエヴェラウドが年休消化で出場ができません。

ただ、東京もレアンドロが出られませんので、これはおあいこです。

 

ただ、手負いの鹿は暴れるもの。

そうならないように、先制して、最初から抑え込みたいところです。

 

今日も、東京らしい試合を見せて欲しいですね。

 

余談ながら、最初は相手の呼称を、ケンタ東京みたいに書いたのだけど、

それだと、相手サポの激しい怒りを買いそうなことに気付きました。

 

監督名+鹿で、「そうましか」と書いたつもりだったけど、

読み返したら、「相馬鹿」になってたので、鹿に差し替えました。

 

これはさすがにアウトですね。