2020.5.2~5.4の福岡遠征の備忘録です。
羽田空港6:25発JAL303便で、福岡へ。
福岡空港に着いたら、いきなりお誘いが。
で、さっそく、やりうどん@空港さんで朝食。
宿泊先のロイヤルパークホテル ザ福岡に立ち寄り、荷物を預けました。
そして、福岡タワーへ。
タワーの中のスカイラウンジでティーブレイク。
ももち浜とマリゾンがよく見えました。
次は、予約していた大濠公園前の博多水炊き 橙さんで昼食。
骨付き肉➝鶏団子➝野菜で変化していく出汁スープの旨さが絶品。
もちろん、鶏肉も柔らかくて旨みたっぷりでホントに美味でした。
食後は、博多に出て、バスターミナルから直行バスで大宰府へ。
大宰府は、沢山の人で賑わっていました。
撮れなかったけど、梅が枝餅も美味しく頂きました。
本殿の横にあって、ひときわ、歴史を感じさせてくれるのが飛梅です。
夕食は、予約したとりかわ博多 かわっこ@大名さんへ。
とりかわ焼きは、油の抜け具合が良くて、評判通りの美味しさでした。
結構、満腹になってましたが、勢いで中洲の屋台へ。
博多ラーメン山幸さんで、炙りめんたいこを肴にもうひと飲み。
ずっと食べたいと思っていた焼きラーメンが食べられました。
豚骨スープを吸った麺が最高でした。
2日目は、ホテルの朝食スタート。
中華の朝粥と卵料理がデフォルトで、後はバイキング。
その後、博多ふ頭に行って、船で海の中道に渡りました。
海の中道海浜公園でサイクリング。
盛りは過ぎたようですが、それでもまだネモフィラの丘は綺麗でした。
そして博多とは反対の砂州サイドは素晴らしい砂浜の景色。
沖縄と言っても、分からないかもしれません。
一旦ホテルに戻って身支度して、空港経由でべススタへ。
空港のラーメン滑走路の海鳴さんで、豚骨魚介ラーメンを頂きました。
豚骨に煮干し系の旨みが加わり、かつ調和した美味しさは衝撃的です。
そして、セットで付けた餃子もしっかり旨いです。
同じく、空港に遭った伊都キングさんで、スイーツも頂きました。
もっちりガワに、あまおうとクリーム入りのどらキング、最高でした。
あまゴリスムージーは、イチゴ300%と思える美味でした。
そしてペススタでサッカー観戦。
玖生の初ゴールが観られたのは、良い想い出になりますね。
試合後は、予約していた、もつ鍋やま中さんへ。
もつ自体が別格。丁寧な仕事で処理されたもつの甘さは、絶品。
みそがまた良くて、今まで食べたもつ鍋の中で間違いなく一番。
しっかり追いもつも頂き、締めのちゃんぽんも美味しく頂きました。
3日目は、空港そばで借りたレンタカーで、糸島へ。
目指したのは塚本鮮魚店さんで、10:40に着いた時点で大行列。
80分待ちでありつけた、極上海鮮丼は具材の一つ一つが最高の美味でした。
その後は、芥屋の大門は、800メートル前から渋滞で近づけす、
桜井二見ケ浦の夫婦岩に行ってきました。
そのあとレンタカーを返して空港へ。
出発の19:00まで、3時間ほど時間を作って、お土産タイム。
最後にラーメン滑走路の玉龍さんで、締めのラーメン&餃子を頂きました。
まだまだ食べたいものがたくさんあった、未練残りの旅となりました。
また必ず再訪したいと思います。