パリ五輪代表候補合宿が3日間開催され、東京からは、松木とカシフが参加しました。
最終日に、大学選抜チームと対戦して、前半がスコアレス、後半が0-2で敗戦となっています。
松木もカシフも、前半の方に出場しています。
これが、スポーツ紙によっては、180度反対と思える記事となっているのが、笑えます。
本人の「勝ちきることができなかったので悔しい」というコメント紹介とともに、中盤の攻防で存在感を見せたと報じています。
納得の記事として読むことができます。
一方で、東スポの記事
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.tokyo-sports.co.jp/soccer/japan/4185107/%3Famp%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
松木は大学生相手に不発に終わった、
と報じています。
いつから松木は、FWに転向したんでしょうね。
評価の対象となるのは、中盤の攻防力であって、得点力ではないことを、完全に無視して、すり替えてしまってますね。
これも、偏に、松木への期待感の裏返しだと思えば良いのでしょうが、世間に、間違った見方を広めるのは勘弁して欲しいですね。
まあ、東スポのことなのですが。