青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

俺たちの国立は、台風が来ようとハレの舞台

さあ今日はいよいよ、J1第30節の対京都戦@国立。

俺たちの国立は、なんといっても我々のハレの舞台。

 

ハレの舞台ですが、台風が接近しており、晴れそうにはありません。

でも予報では、18時以降の降水量は1~2mm程度でやれそうです。

 

史上最大級の規模の台風なので、全く楽観してはいませんが、

少なくとも天は東京の国立開催に、若干の忖度をしてくれたようです。

 

とはいえ、春頃、30節にはアルベル東京も固まると思ってましたが、

最近の試合を観る限り、まだまだのようです。

 

それでも、今日の最高の舞台の戦いぶりで、形が見えれば問題なしです。

要は、今日勝てば良いんです。

 

それぐらい今日が、今年のアルベル東京の評価の分水嶺になるのではと、

当方は実は密かにそう思っている次第なのです。

 

ライト層が多く来る今日のハレ舞台で、東京のサッカーは面白いな、

と思ってくれる試合が披露できなくては、来年に繋がりません。

 

それぐらい大事な試合だと思います。

 

チュースポの記事から。

www.chunichi.co.jp

 

確かに、5万の国立で頼りになるのはベテランです。

長友とモリゲが、チームに落ち着きを与えてくれるはずです。

 

ベテランをバックに、若手には伸び伸びとプレイして欲しいところ。

特に松木君には、国立のヒーローの器が備わっているのですから。

 

どんな試合を観せてくれるのか、とても楽しみです。