ネット記事をつらつらと眺めていたら、東京以外のネタですが、こんな記事が。
ナンバーWEBから。
→https://number.bunshun.jp/articles/-/861710?page=1
来月、W杯2次予選を迎える日本代表候補の話。
招集メンバ候補として、佐野海舟や毎熊晟矢が上がるのは既定路線。
なのですが、それとは違った選手について、ブラジル人記者が独自目線で、3人の名前を挙ています。
1人目は大橋祐紀で、これははっきり言ってベタと言えるでしょう。
記事では3人目で挙げられている、宮代大聖で、ブラジル人がいぶし銀の選手名を挙げています。
着目したいのは、2人目の候補選手。
なんと、渡邊凌磨の名を挙げているのですが、理由として、ポリバレント性の高さと、ゴールの美しさを挙げています。
ブラジル人記者、いいとこ見てますね。
赤いとこ行って、SBやらされて、さぞや心外だろうとは思ってましたが、見る人は、ちゃんと見てくれてますよ。
赤いとこで、サポーターの超絶なプレッシャーを受けて、試合中、暗い顔してプレイしてるように見えるけど、頑張って欲しいてすね。
リョーマが、代表で見られるなら嬉しい限り。
代表なら、諸手を挙げて応援してあげられるので良いですね。