昨晩のJ1第17節の対鳥栖戦@駅スタは、ウノゼロ勝利。
得点は物足らないものの、クリーンシートは手放しで嬉しいところ。
今年は、何かが動いている年だと思います。
鳥栖、福岡、札幌、浦和、鹿島に、余りにすんなりと勝ちました。
もちろん、昨夜の試合も簡単ではありませんでしたが、
流れからの決定機は多く、守備も不安なく観ていられました。
過去嫌な思い出のある相手に、勝ち星を得た成功体験は、
今後の東京の勢いを加速させてくれると信じたいですね。
それにしても、木本の一発は、値千金のズドンでした。
実は、DAZN観戦でも、すぐにオフサイドフラッグが目に入り、
ゴールインの瞬間に喜ぶことを逸してしまいました。
逆に、玖生のゴールは、歓声を上げて喜んだのに取り消され、
今さらながらですが、VARって難しい代物ですね。
また、U23代表選出組は、間違いなく躍動していました。
東京というチームの核であることに疑いはありません。
やはり、とりわけタロウと玖生の活躍が素晴らしい。
で、玖生ですが、左ハム押さえて、自らバッテン出してたので、
とても心配なのですが、スポニチは、次のように書いています。
→心配された松木も大事を取っての交代だったという。
大丈夫なのでしょう。と思いたいところ。
その点以外は、ホントに嬉しい勝利でした。
週末の酒は、勝利の美酒。最高。