違う基盤、異なる目線に立つ者同士の間で、何が正義で、何が悪だなんて言い出すから、炎上するのは当たり前です。
でも、そこに一貫したものを感じたのは、次の記事。
サカダイから。
町田のボランチコンビが、最も印象に残った言葉として挙げたのが、これ。
→1本中の、1本。
なるほど、普段の練習から、10本中の1本ではなく、1本、1本、常に監督の目線を感じているんでしょうね。
あまり卑下したくはないのだけれど、それでいったら、東京は、100本撃てば、1本ぐらいは入るかとな、という印象かもしれません。
もちろん、タロウが加わって、レベルアップしつつあるとは思いますが、確かに、1本中の1本の取り組みには、まだ負けている気がします。
玖生あたりだと、この記事読んで、高校時代を思い出して、火が着いてくれるのかもしれません。
その火を、タワラにも伝播してくれると、東京から第2の三笘が、爆誕してくれるんですけどね。