なんか各紙で騒いでますが、日刊から。
→https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202406240000922_m.html?mode=all
どうやら、4/13のダービーで、緑のサポが、差別的・侮辱的内容の掲出物を掲示したようです。
が、どんな掲示であるかの詳細は、全く分かりません。
まあ、緑が勝手に違反者を無期限入場禁止処分にしたというニュースなので、どうでも良い話。
そんな些細なことを、今さらあげつらう気は毛頭ありません。
ただ、両社長がお互いにリスペクトをと、どれだけ訴えたところで、絶対になくなるはずがないのです。
これは、好き嫌いの問題ではなく、正邪の問題なので、普通のダービーマッチとは、いさかいの本質が全く違います。
東京にしたら、緑なんかJリーグの理念も何も守らないヤクザ者なので、リスペクトのしようがありません。
緑は、オリテンとか名門とかと持ち上げられることにアグラをかいていて、唯一、不都合な真実を指摘してくる東京が、ウザいだけなのでしょう。
当方は、絶対に緑をリスペクトすることなんかはできませんが、コンプライアンス違反行為も絶対にしません。
これからも未来永劫、緑という存在そのものが、存在していてはいけない邪な存在と思って、ただただ、ディスリスペクトしていきます。
これは信条なので、東京と緑の社長がなんと言おうと、侵すことは憲法で禁じられていることです。
緑が消えない限り、いつまでたっても、Jリーグは、理念を全うすることできません。
それぐらい、緑の存在は罪深いものです。