メダル獲る気のないサッカー協会のことを考えると、腹わたは煮え返り、怒髪天を衝いてしまうので、もう考えない。
ヨーロッパのオフシーズンなので、日本人選手が里帰りしてきています。
チュースポから。
→https://www.chunichi.co.jp/article/922817
先日も、あべしゅうが結婚式を挙げるため戻ってきていて、顔を出してました。
リョーヤが、誰にも歓迎されてない動画も笑えました。
やはり、東京ファミリーですね。
そして、記事を見ると、タケフサとケントが、小平に来て、練習にも加わっていまようです。
ローカル東京の者にとっては、東京がふる里なのです。
玖生が、1個1個のプレイの違いなどに存在感があったとコメントしているのが、見ようによっては、痛々しいです。
しまった、また、協会のことを思い出してしまった。
それは置いといて、玖生が、タケフサとケントのプレイに触れたなんて、凄いことですね。
嗚呼、ケントだけでも、戻ってきてくんないかな。