さあ今日は、J1第27節の対川崎緑戦@味スタです。
単なる同本拠地のダービーではなく、正対邪の戦い。
緑のしたことは、某隣国の竹島占有と根っこは同じ。
竹島の権利に関しては、第二次大戦後に日本のものであることが、
サンフランシスコ平和条約で確認されているいます。
争いが権利については、レイテストつまり最も現在に近い時点で、
国際的に何が真だと認められたかに従うのが当然です。
でも、邪悪な某隣国は、正しい理屈には目を塞いで、勝手な理屈で、
「そもそも我々のものだった」という古い資料があると論理をすり替えます。
質が悪いのは、国民にはそれが正だと洗脳教育で植え付けたから、
若い世代には、自分たちが不法占拠しているという自覚がないこと。
緑も、Jリーグ発足時に、Jリーグ協会理念に同意して、
川崎を本拠としてのリーグ参加が、正式に協会に承認されました。
ところが、某隣国と一緒で、緑は、そもそも我々は東京だったと言い出し、
東京で承認しなかった川渕が誤りとナベツネがゴリ押ししてきたわけです。
結果、後ろ足で川崎に砂掛けて移転してきたのですから、
これを邪と呼ばずして、何と呼んだらよいのでしょうか。
戦争の記憶を風化させてはいけないのと同じレベルで、
東京には緑の悪業を絶対に風化させてはいけない義務があります。
正たる東京は、我々なのです。
邪たる存在には、絶対に負けられないのです。
ただ、一文では書けない私的事情により、味スタ参戦できず。
ご参戦される同胞のサポに、思いを託します。