代表ウィークで、明日から、W杯最終予選が始まります。
初戦は、対中国のホーム戦。
そこで躓いているようでは、本大会の決勝トーナメントで勝ち上がることは、夢のまた夢。
勝負ごとは、どちらに転ぶか分からない部分が多くないと、ヒリヒリしないし、観ててあまり面白くありません。
なので、勝って当然の試合にあまり興味は湧かないのが本音ですが、やはり、日本がアジアで負けるわけにはいかないのです。
その程度の興味で眺めているわけですが、それにしても、伊東純也選手の復帰は嬉しい限りですね。
また、まだ呼ばれる長友も、サッカー界の衣笠と呼ばれそうなぐらいの鉄人ぶりですね。
伊東選手と長友監督を軸に、代表戦を眺めようかなと思ってます。
