青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

磐田戦の主審が阿部四郎だった説

昨日のJ1第37節の対磐田戦@ヤマハは、1-2の極悪同盟負け。

最初から、磐田勝ちとシナリオが決まっているような試合でしたね。

 

試合前、相手が厄介とは思いましたが、まさか、主審の岡部が、

忠実に役に徹してくるとは思いませんでした。

 

木本にレッドは仕方ないけれど、磐田の明らかなイエローは無視、

ゴール前のPK疑惑にVAR確認なしの流しと数々の極悪なジャッジ。

 

結果はどうあれ好ゲームとして受け容れようと思っていた気持ちが、

踏みにじられた気がしたと言っても過言ではありません。

 

まあ、ドイヒーなスケジュールで盛り上がらないJリーグにあって、

これ以上Jリーグを盛り下げない貢献ができたと思うしかありません。

 

短絡的に、東京最弱と揶揄するメディアがあるのが腹立たしい限り。

たった一年間だけの瞬間的な成績で比較されても困ります。

 

こちとら、直近の13年間は途切れることなくJ1の舞台に、

君臨し続けてきた輝かしい実績のあるクラブだぜ。

 

ぽっと出で、偶々今年上位になれただけのクラブとは違うんだよ。

今日は、これくらいの毒でも吐かないと治まりませんね。

 

気持ちを、ディエゴとタロウの心配に切り替えます。

 

次の最終節まで、丸々一週間空くから大丈夫であって欲しいですね。