まだ年末前だと思って、ゆとりがあるように感じていても、
実は、来シーズンの始動まで、もう3週間を切っているのです。
そう思うと、急迫の観念が押し寄せてくるわけですが、
東京の補強策の報は、大河の流れのようにゆっくりです。
昨年の動きが、電光石火のように早かったので、余計に、
大河どころか、ウユニ塩湖のように感じている今日この頃です。
そんな中でも、契約更新の報は、入ってきます。
超WORLDサッカーの記事から。
ソーマは、今年一番伸びた選手のように思います。
どこでも任されたポジションに前向きに知り組む姿勢が、
素晴らしい選手です。
来期も大いに期待しているので、更新は嬉しいニュースですね。
カシフは、6月に怪我でU23代表チームを離脱してから、
出場できませんでした。
それについて、クラブから、全治何か月といった案内はなく、
秋頃には全体練習に普通に参加していたので、ちょっと心配。
ベストパフォーマンスが出せない何らかの不調があれば、
しっかり治して、来期は、ピッチであの笑顔が見たいものです。
いずれにせよ、普通に更新となったことを喜びたいですね。