メディアに取り上げられなくなるのも、困りものですが、ちょっと、なんだかなぁという記事もあります。
最近、東京が今期変わることができるかという、若干要らぬお節介的なテーマのコラムを何回か目にしています。
その手の記事は共通して、間違った見解に立って書かれています。
これも、その一つですが、まあ、マシなほうです。
スポルティバの記事から。
→https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2025/03/10/fcdf/
一般的なメディアは、ボールポゼッションを目指して、アルベル氏、ピーター氏と招聘したと思っているようです。
かつ、リキ蔵監督も、同様のスタイル志向から招いたとしています。
これは、東京サポから見たら、チャンチャラおかしいのです。
確かに、ボールポゼッションサッカーを志向して、アルベルは招きました。
が、ピーターは違っていて、ボールポゼッションで躓いたので、それには固執せず、2019年のポステコグルー氏のサッカーを志向しての招聘です。
また、リキ蔵監督は、基本的には、ポステコグルーサッカーが主軸でありながら、かつ、新潟のポゼッションサッカーも知っているメリットを買ったのです。
その点の認識が大きく違っていますが、カンタとオカテツの3バックを支える若きポープにフォーカスを当てた点で良いなと思って読めるのです。
ただそれも、相手を考えて、リキ蔵監督が、3バックを取ろうとして考えた結果の最適解でしかありません。
4バックなら、どう組むかは、我々東京サポも分からない世界です。
その前提で読み流すなら、良い記事と言えるかもしれませんね。