青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

鹿児島ユナイテッドFCの醜聞

J3のクラブの話です。

 

南日本新聞の記事から。

https://373news.com/news/local/detail/210477/

 

J3の鹿児島ユナイテッドFCの代表が、書類送検されたそうです。

 

また、横領か背任でもあったかと思ったら、電磁的公正証書原本不実記載などの疑いとのこと。

 

要するに、法務局に出す書類を偽造したという、地味な悪事。

 

鹿児島ユナイテッドFCは、株式会社ですが、役員が関連の一般社団法人の理事も兼ねていて、一般社団法人の方の理事の届出で不正を行ったのがバレたそうです。

 

恐らく、会社法の株式会社のことではなく、民法傘下の法人のことなので、甘く見たのでしょうね。

 

それはそれで書類送検されて、起訴されるかどうかは分かりませんが、何らかの決着を見て終わりの話です。

 

当方がこの記事を、なぜ引き合いに出したかというと、ことの本質は、ユナイテッドにあったからです。

 

鹿児島ユナイテッドは、FC鹿児島とヴォルカ鹿児島の統合団体です。

 

代表は、FC鹿児島の設立に関わった人。

 

勝手に辞任届を出されていたと訴えたのは、ヴォルカ鹿児島の運営に携わっていた人で、当初は鹿児島ユナイテッドで理事だったようです。

 

今は実態的には、運営から離れているのに、一般社団法人の手続きの方で、登記されていなかったようなので、代表が、勝手に遡及する形で、辞任届を出したようなのです。

 

つまりは、ユナイテッド組織の内部分裂が、大きく関わっていたわけです。

 

それを見ると、いつまでもたっても上がれない千葉のことに、どうしても考えが及んでしまうわけです。

 

こと、サッカーに関しては、組織のユナイトなんて、考えないほうが良いですね。