さあ今日は、J1第6節の対福岡戦@ベススタは、久々の長距離アウェイ。
連勝で波に乗ってきた相手に取って代わり、連勝の足掛かりとしたいところ。
報知の記事から。
力蔵監督は、局面での優位性を自分たちで積極的に作り出して、
取れるチャンスでしっかり取ることが大事と語っています。
このあたりは、湘南戦の悔しさがベースの言だと思います。
そして、自分たちで流れを握って、パワーとスピードをうまく使って、
最後はしっかり勝ちに持っていける状態に近付いていると言及しています。
力蔵監督が、ここまで自信があることを明言しているということは、
キャンプから目指してきた形が完成しつつあると見てよいかと。
力蔵東京が、ここからグッとギアを上げていくことを期待しましょう。
力蔵監督が、如何に選手の掌心術に長けているかが分かるコラムが、
公式のFAN ZONEに出ています。
常盤選手は、キャンプから地道に評価を上げて、横浜FCとの開幕戦で、
ベンチ入りを果たしましたが、出番はありませんでした。
試合翌日の練習試合で猛アピールを誓ってスタメン出場しましたが、
焦りからか身体が強ばり、できていたプレーもできず、4失点を喫しました。
本人によると、力が入り過ぎて空回りしてしまい、何やってんだ、オレはと、
試合後、ピッチでうなだれていると、力蔵監督から声を掛けられたとのこと。
自分を高く見過ぎても、ギャップに苦しんでしまうだけ、逆もまたしかり。
できること、できないことを正しく見極めようよ、と諭されたそうです。
常盤選手は、あの言葉が大きかったと語っています。
ベンチに入って、出場できるかもしれないと気持ちがはやったところから、
そこから初心に戻り、ニュートラルの姿勢で取り組めるようになったのだと。
記事は、「可能性の塊は、こうしてプロとしての第一歩を力強く踏み出した。」
と結んでいます。
名監督が名選手を育てる、その場に居合わせていることの喜び。
力蔵東京が上昇気流に乗ることを信じています。