2025年2月8日(土)~2月11日(火祝)、3泊4日にて、
和歌山を旅行してきましたので、以下備忘のため、記しておきます。
【1日目:2025年2月8日(土)】
朝5時半、いつものNear Meのピックアップで、羽田空港へ。

羽田7:10発のJAL221便で、関西空港へ。
滅多にない良いお天気だったので、霊峰の全景が拝めました。

今回は、前から行きたかった和歌山のパンダ様に会うたびですが、
わざわざ関西空港離発着となった理由は、次の通りです。
11月にリサーチした時点で、連休期間の人気のある南紀白浜空港は、
午後便で出て、昼便で帰ってくるフライトしか空いていませんでした。
朝早く出て、夜便で帰る、フル滞在でないと気が済まないのです。
さらに、南紀白浜のリゾートホテル滞在は、飛び石ですが4連休なので、
想定予算の倍以上掛かるので、当初は断念しようかと思ったのです。
でも、どうしてもパンダ様に会いたかったので、鬼リサーチすると、
関空なら希望時間帯のフライトがあり、JALパックだとレンタカーが、
3泊4日で1,500円で借りられると分かり、関空からの陸路をチョイス。
さらに、JALのダイナミックプランは、ホテルを1泊だけ付けて契約、
別に南紀白浜にほど近いみなべのホテルに2泊し、予算圧縮化に成功。
それで、関空離発着となったのでした。
こちらが、3泊4日1,500円で借りられたレンタカーです。
今回、パンダを溺愛する妹も参加したので、大人3人でしたが、
コンパクトカー区分ながら、とてもゆったりしていて快適でした。

関西空港からすぐに高速に入って、約1.5Hほどで、南紀白浜に到着。
まずは、白良浜の海岸へ。

名前通り、真っ白な砂浜が美し、宮古島の前浜を思い出しました。

すぐそばの千畳敷と名付けられた岩畳のように広がった岩盤です。
城ヶ島のようですが、岩肌が温かい色をしているように感じました。

そして昼になったところで、JAL様のびっくりオプションで、
ランチ御膳が半額で利用できる、いけす円座さんに到着。
円座と書いて、「わろうだ」と読みます。

出自は、円座石(わろうだいし)という、熊野にある苔むした巨石で、
なんでも、熊野三山の神々が座って談笑した場所なのだそうです。
確かに、神々が座を囲むに相応しいくらい広くて綺麗なお店でした。

入口に飾ってあるのは、くえという魚の魚拓です。
くえは、和歌山の名物で、ハタ科に属する大型の海水魚です。

このお店では、くえが一人前の小鍋で、追加注文することができたので、
さっそく頂いてみました。

分厚い切り身ですが、トロっとしていて甘く柔らかでいて、
でもしっかり噛み応えも残していて小気味よい食べ心地の魚でした。
確かに、他に比べようのない味で、美味しかったです。

食事後は、三段壁という景勝地を来訪。

上から見ていても波打ち際の迫力が凄いですが、ここはなんと、
岸壁の下の洞窟までエレベーターを通していて、降りられるのでした。

下から見上げた大岩は、ここは獅子、ここは弁天様に見えるとかで、
十像岩と名付けられたそうです。

洞窟の奥まで入ってくる波の勢いの凄さにクリビツです。

ザッパーン、ザッパーンと波しぶき。
北斎なら絵にするところでしょうが、現代人の当方はカメラでパチリ。

ライトアップもされていて、見てて飽きませんでした。

次は、気になっていた川久ミュージアムへ。

普通の美術館ではなく、バブル絶頂期に400億円を掛けて建てられた、
豪華絢爛な、川久ホテルそのものが美術品という見立てです。

ロビーの金箔天井は2020年にギネスを受賞したそうです。

横山大観やダリ、高価な壺などのオーナーコレクションの美術品が、
廊下に無造作に展示されていました。

圧巻は、イタリアの画伯チェリベルティに描かれた天井画の洋宴会場。
贅沢を極めたホテルでした。

車で南下し、1時間ちょっとで本州最南端の潮岬観光タワーに到着。

観光客が他に誰もいなくて、展望台が貸切状態でした。

まさに、大海原の絶景です。

潮岬灯台。
南から来た船に、日本の本州の突端を知らせる光が、ここから。

タワーの1階に、今どきのカフェがあったので、休憩。
お店の名前が、TSUBAKI coffee and more。

カフェラテ頼んだら、ラテアートになってました。

潮岬の隣にある、紀伊大島へ。
展望台探して彷徨って一周回って戻ったら、橋の付け根にありました。

展望台から、今夜泊まるホテルがよく見えました。

で、夕方17時過ぎに、メルキュール和歌山串本リゾート&スパに到着。

連休初日でしたが、大浴場は余り混んでいなくて、ゆっくり入れました。
外気の冷たさが半端ない日で、余計に、露天風呂が気持ち良かったです。
ディナーはビュッフェなので、好きなものだけたらふくチョイスして、
アルコールも飲み放題なので、ホントに気楽に過ごせます。

メルキュールと言ったらのドーナツも含めて、デザートも堪能。

和歌山の一日目は終わりです。