青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

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和歌山旅行_2025冬_2日目(2/4)

【2日目:2025年2月9日(日)】

 

朝起きたら、ホテルの部屋の窓から、日の出が拝めました。

 

朝は少し控えようと思っていても、いつもこうなるホテルの朝ビュッフェ。


ホテルを出発してすぐの道路沿いにある、橋杭岩という景勝地

 

波の浸食で硬い部分だけが残ったため、橋の杭のように立ち並ぶ巨岩群。

自然の力の凄さと神秘力を感じる絶景でした。

 

30分くらい車で走って、太地町にあるくじらの博物館に到着。

 

天然の入り江を利用した、クジラとイルカの飼育プールがありました。

シロナガスクジラの全身骨格標本が、圧巻です。

 

着いたら、イルカショーをやっていました。

が、お目当ては、ショーの後です。


希望者は有料ですが、イルカの背中をナデナデすることができるのです。

 

そのあとは、飼育プールのクジラにエサやりもできました。

 

クジラを銛で撃つ捕鯨銃の展示などもされています。

 

園内を散歩していたら、クジラショーが始まりました。

やはり、イルカより大きいので、迫力がありました。

 

屋内の展示館もなかなかの見ものでした。

 

館内ホールを目一杯使った、昔の人手による捕鯨漁の展示はド迫力。

 

博物館からの帰路の路上にも、見事なクジラのオブジェがありました。

 

今回の旅のメインテーマは、1日目に記した通り、和歌山のパンダ様に、

会いに行くことなのですが、実は、裏テーマもあります。

 

裏テーマは、昨年11月に宮崎神宮神武天皇にご挨拶したことを受け、

東征にあやかり、熊野三社巡りから橿原神宮を目指すことなのでした。

 

くじらの博物館から車で30分くらいで、那智大社に到着です。

 

熊野那智大社主祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)。

熊野夫須美大神は、伊弉冉尊イザナミノミコト)のことです。

 

八咫烏像を見て、現代の八咫烏は、カーナビかもしれないと思った次第。

 

那智大社は、随分高い場所にありますが、上まで自動車で上がれるので、

大社と同じ高さにある駐車場に置けるので、階段を上がらずに済みます。

 

大社隣接の青岸渡寺の境内から、那智の滝がよく見えます。

 

下に降りて、滝のすぐそばにある、飛瀧神社(ひろうじんじゃ)に移動。

飛瀧神社は、那智大社の別宮で、那智の滝そのものをご神体としています。

 

アプローチは、行きは下りですが、なが~い階段になります。

 

飛瀧神社主祭神は、大己貴神(おおなむちのみこと)になります。

大己貴神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)のことです。

 

那智の滝は、いつまでも見ていられる位、神々しく美しい姿の滝でした。

 

那智大社から、車で30分ちょっとの新宮市にあるのが、熊野速玉大社。

 

新宮市は、和歌山県の端になり、曲がり損ねて橋を渡ってしまって、

一瞬、三重県に足を踏み入れてしまいました。

 

主祭神は、熊野速玉大神 (くまのはやたまのおおかみ)と、

熊野夫須美大神で、熊野速玉大神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと )です。

 

初代神武天皇より遥かに遡る国生み夫婦の神様をお詣りしたので、

次の旅は、日本で最初に造られた島に行ってみようかな、と。

 

熊野速玉大社から熊野本宮大社は、ずっと山の中を車で40分ほどです。

 

新宮で和歌山ラーメンを頂く算段でしたが、殆どのお店が夕方開店なので、

諦めて走っていると、瀞峡めぐりの里熊野川という道の駅あり。

 

レストラン熊野川というお店で、和歌山ラーメンにありつけました。

 

昔、豪徳寺の「まっち棒」で食べたラーメンの味が忘れられませんが、

今や、豚骨醤油は、全国定番の味となりました。

 

まっち棒には、はや寿司が置いてあったけど、ここのお店には、

目を見張るほどおいしいという、めはりすしがありました。

 

すいている山道を快調に抜け、車は、熊野本宮大社に到着。

 

本日2度目のなが~い階段です。

上の見切れているところまで上がると、また階段が表れる修行に閉口。

 

主祭神は、家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)。

 

家都美御子大神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)のことです。

那智大社、速玉大社の神様のお子さんを祀っているわけです。

 

神武天皇の東征前のイメージが残っているのか、熊野本宮大社からは、

なんとなく出雲っぽい雰囲気を感じました。

 

本宮大社から、歩いて5分位の地に、日本一大きい鳥居があります。

ここは大斎原(おおゆのはら)と呼ばれ、もともとは、本宮大社があった旧社地になります。

 

昔はこちらの境内に、現在の数倍の規模の五棟十二社の社殿等がありましたが、

1889年の大水害で流出したため、今の高台に移ったそうです。

 

三大社詣りを無事済ませ、車でみなべ町まで1時間半ほど掛かりました。

 

横に逸れて山に登っていく道には雪が残っている箇所もありましたが、

山道でも、走行路線に雪は全くなく、快適なドライブでした。

 

グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパに到着。

 

こちらは、白浜まで車で30分程度でアクセスが良くて、

オールインクルーシブでリーズナブルなため、直接2泊予約した次第。

 

もちろん、天井の高い広々した会場での夕食と朝食のビュッフェが付き、

高級感もありながら、温泉の大浴場も付いていて、申し分ありません。

 

この日の夕食は、カレーをメインにして頂きました。

 

デザートは、できたてのシュークリームと、イチゴのモンブラン

 

三社詣りの階段でクタクタになり、夜は早めに寝て、2日目終了。