先日6日に発生したETCの障害。
東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重の8都県の17路線、106箇所でETCが使えなくなりました。
当初、後日精算のパンフを人力で1台ずつに配布していて大渋滞を引き起こし、後にゲートを開放して通行させたと聞きます。
ただ、NEXCO中日本は、料金を無料にせずに、あくまで徴収する気です。
普通、民間業者なら、自分達のサービス瑕疵があったなら、料金は取りません。
いまだ、公団というお役所意識に染まっていることが、再認識できました。
でも、後日精算の申請に、なんと2万4千人も申し出たというからクリビツです。
なんと日本人は正直なのでしょう。
自分も、たまたま、岡山遠征に出掛ける4/5の早朝、東京駅まで頼んでいた車が来ないので慌てる出来事がありました。
業者に連絡したら、代替タクシーを自分で手配して行って欲しいと言われて、その通り手配して、新幹線に乗り遅れずに済みました。
当該業者からは、謝罪と、依頼分は当然キャンセルにした上で、自分で手配した代替タクシーの料金の支払いの申し出を受けました。
これが、普通の民間業者基準だと思いますので、NEXCO中日本のあくまで取り立てようとする姿勢に、とても違和感を覚えます。
さらに、正直に払った人のことを思うと、払わないで逃げ得した人なんて出してはいけないと思うのですが、そんなことほんとにできるのでしょうか。
なので、ETCに障害が発生した場合は、フリーにすべきだと思った案件でした。