前節、上位の広島に勝つか、分けるかで互角の戦いができていれば、
リーグ後半戦に期待が持てるところでした。
しかし、ちぐはぐな交代カードの切り方、菓子杯と合わせてですが、
無理な起用で、唯一絶対のストライカーまで負傷させてしまいました。
明日の京都戦で、流れを変える素晴らしい采配を見せてくれれば、
中断期間も入るので、当方はまだこらえられると思います。
前節の広島戦と、GW前のガンバ戦は、同じ国立で、前半もほぼ一緒で、
結果に正反対のベクトルが働いただけと見ることもできます。
本当に残念なのは、フロントが、大事な俺たちの国立の一戦で、
青赤の魂を放り捨てたことで、これは、監督に責任はありません。
が、水面下では動きがあるような気配も感じます。
また、声がでかくて、気持ちを奮い立たせるのがうまい人に任せて、
選手たちのパフォ上昇頼みにして、生き残りを目指すのでしょうか。
前節前半でも見られたように、最近やっと最終ラインでの回しが、
安定してきて、なんとなく板に付いてきたように思えるのです。
とはいえ、交代タイミング、交代カードの切り方で、自分の首を絞めて、
相手にとって与し易い状況を造り出してしまっているのが大問題。
正直、今、適任の監督候補がいるとは思えない中、ヘッドコーチとして、
有能なブレーンを付けるのも一つの解のような気がしています。
また、決定的に外国人助っ人が足りていません。
あと2枚のカードは持たないと、今のJ1は戦えない時代です。
昨年前半の状況から甦ることができた京都を引き合いに出せば、
京都の強化部をそっくり引き抜けば、問題は解決してしまう可能性もあります。
要は、ただ監督を更迭したところで、現状は解決しない部分が多く、
しっかりと広い視野で見渡して、次のステップを考えてほしいのです。
今更順位は降格さえしなければよいという低い目標でも良いので、
来年どうしたら上位に食い込めるかの目線で動いて貰いたいものです。
とにもかくにも、早くワクワクする試合を見せてください。