昨日のJ1第19節の対京都戦@サンガSは、0-3の惨敗。
守れない、獲れないでは、史上最弱であることを認めざるを得ません。
後半の立ち上がりまでは、まだ、強度もあり互角で期待感がありましたが、
如何せん、交代カードを切るたびに弱くなっていくのが明白でした。
3バックは5枚いないと穴が開きますが、せめて3枚が寄せた逆が降りて、
4バックで蓋をしなければ、狙われ放題の大ザルになります。
サイドのどちらかか、本当に死に物狂いで走らないと守れず獲れずですが、
昨日、核の部分で死に物狂いだったかと言うと、疑問が残ります。
攻めでは、VARで取り消されたシーンで、唯一志向性が現れてましたが、
あれが常に再現できるのは練習であって、自分達で難しくし過ぎてます。
ケインはやれることをしっかりやってくれていると評価してますが、
前線にポストを作れば、わざわざ難しくしなくても済むのですが…
ヒアン1枚で済ましたケチ臭い強化がじわじわと首を絞めてきています。
昨日のスタメンを見て改めて思いましたが、今どきのJ1で、
外人助っ人が一人もいないチームなんてあり得ませんね。
2019年の2位躍進したときは、ちゃんとブラジリアントリオがいました。
監督云々言う前に、いま東京は、絶対的に駒が不足しています。
また、今になって思い返すと、監督よりも上からの謎の圧力の存在が、
疑われてくるのです。
具体的に言えば、タワラを代表に仕上げるため使い続けろとか、
最年少記録優先でとにかくマキ君を入れ込めとか、指示がなかったか。
その上位意思からすれば、監督は及第点になります。
そんなもの空想の産物なら、間違いなく監督責任は免れません。
どちらだったかは、この後の動向で答が分かるこのかもしれません。
いずれにせよ、監督を変えるなら、最低限、柏のリカルド以上が必須で、
単に、今余っているからで招聘しても、改善は期待できません。
先ず、外国人のストライカー、左の本職SB、今の東京にはいない、
20代後半のバリバリのCB、FKCKのキッカーの補強が必達。
それだけ補強ができれば、あとは、監督を変えるリセットより、
監督と議論ができるヘッドコーチを付ける方が無難かもしれません。
ただ、昨日の代えられた後のベンチのタワラの表情を見ると、
選手達の求心力がないところまで来ているなら変更やむなしかと。
幸い、リーグ戦は半ばで巻き返しのチャンスは残っています。
下を向いている暇はありません。