マリノスが、期中2度目の監督解任を決めたようです。
日刊の記事から。
もともとキスノーボ監督は、ホーランド前監督時のヘッドコーチが、
昇格した監督なので、今年のホーランド体制が瓦解したわけです。
後任候補は、川井 健太氏で、昨年8月まで鳥栖の監督だった方です。
川井氏は、山形時代にピーター監督の下でコーチでしたから、
全くマリノスと繋がらない監督人事というわけではありません。
でも、非常に不思議で、違和感ありありな監督人事なのです。
昨年12月のホーランド氏就任時の公式リリースは、次の通り。
西野スポーティングダイレクターのコメント。
→このたび、2025年シーズンのチームを率いる新監督として、
シティ・フットボール・グループのサポートのもと、
スティーブ ホーランド氏を迎えることができました。
以下は、何の根拠もない当方の邪推になります。
ポステコグルー氏以来続いていた、シティグルーブからのサポート関係は
キスノーポ監督解任により、完全に切れてしまったように見えるのです。
でなければ、川井氏を監督に選任するはずがありません。
マリノスは、親会社の業績がかなり悪化してるようで、その影響なのか、
或いは、西野SDが監督人事権を自前の手に取り戻したかったのか。
真実は分かりませんが、マリノスという安定の大型客船が、今まさに、
嵐の海に翻弄される救命ボートに代わってしまったのかもしれません。
もちろん東京も、よそ様のことを心配している暇はありませんが。