青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

モリゲがPKを蹴った真相について

前節の横C戦、PKが2回ありました。

 

2回目のPKは、モリゲがボールを抱いて離さないのを見て、

男気によるものだと理解していました。

 

が、後から、実は監督が指名してモトキと言ったのを、

モリゲが自分と勘違いしたという噂を聞いて、そうなのかと思っていました。

 

が、東京公式マッチレビューを見たら、インタビューで、

PKキッカーの決定プロセスについて、力蔵監督が答えています。

 

www.fctokyo.co.jp

 

力蔵監督の回答。

ペナルティキックはリハーサルで決めていました。

 2回目のペナルティキックは、僕は森重真人選手に「長倉」と。

 「モトキ」と言ったわけではないのですが、彼がボールを離さなかったので。

 いまロッカールームで「モトキ」が「モリゲ」に聞こえた

 なんて言っていましたけれど……。おそらくまったくそんなことはなくて、

 彼の記念すべき大記録(J1リーグ戦500試合出場達成)というか、

 そういうなかでの彼の強い想いというものを僕は受け取って、

 彼に託して決めてくれたと思っています。

 

先ず、リハーサルで決めていたのは、1回目のキッカーを、

ショルツにすることだったのだと思います。

 

2回目は、事前に決めてあったのではなく、その場で、

監督は、「長倉」とモリゲに言ったと、はっきり答えています。

 

モリゲは男気で、自分が決めてやるという気持ちが強かったようです。

ただ、長倉と聞いたのにただ無視したのでは、監督造反になりかねません。

 

しかし、ボールを離さないモリゲの強い意思表示を見て取って、

監督が、もうモリゲに任せるしかないと追認したのが真実のようです。

 

なので、モトキをモリゲと聞き間違えたというエピソードは、

それなら問題ないと、モリゲが、後付けで考え付いたのかもしれません。

 

いずれにしても、モリゲが、家族が観ている前で千両役者を演じられて、

本当に良かったです。

 

理解ある監督と気持ちの強い選手がいる東京を、改めて誇りに思いました。