さあ今夜は、J1第23節の対柏戦@三協フロ。
現在2位の上位陣に勝てれば本物と言えるう試金石となる大事な一戦。
去年はギリギリ17位で残留した相手なので、今年は立場が逆です。
それを2位に押し上げたのは、素直に考えて、監督力だと思います。
柏サイドの情報誌に掲載されたリカルド監督のコメント。
→ここ数試合はシステムを変えてプレーしてきています。
我々との試合で3バックに戻すのか、それとも4バックでプレーするのか
分かりませんが、補強の選手も加わり、システム変更もあり、
前半戦と比べてここ最近はチームとしてのプレーが変化していることが窺えます。
そういう意味でも前半戦以上にとても危険なチームになっていると思います。
その通りです。
ただ、3バックか、4バックか分からないと言ってるんですよね。
4バックで点を取りに行き、リードしたら3バックで5枚にして守る、
といった可変システムなんて効きそうな気がしています。
東京公式のマッチプレビュー。
>自分たちが試合で披露できている持ち味とここまでの積み上げを確認した。
>球際で激しく戦い、しっかりとゴールに矢印を向ける。
“>東京らしさ”を全員がピッチで表現すること…
結局、システムとか戦術よりも、それが一番大事なのかもしれません。
柏の印象を聞かれて、力蔵監督の回答。
→相手にスペースを与えない、プレスをかけ切った時にしっかりと奪い切ることが、
この試合では特に重要です。そこだけに頼るわけではありませんが、
個々の局面では、我々に分があると感じています。
自分たちで攻撃の流れを作り、守備の面では全員で組織的かつ
身体を張っていければと思います。
個々では、東京が上とハッキリ答えています。
となると、勝負を決めるのは監督力になってくるわけなので、
これを口にした力蔵監督には、今までにない力強さを感じます。
室屋も長倉も、完全に馴染んで、東京の大きな底上げ創出に、
多大な貢献をしてくれています。
加えて、ショルツ選手に期待しています。
ショルツ選手は、敵将リカルドでやっていた選手であり、
小泉や犬飼も浦和時代に一緒にやっているので、心強い味方です。
この試合モノにできたら、エルシクロン東京の発生ですね。