2025年4月28日(月)~5月1日(木)、3泊4日にて、
徳島/鳴門と淡路島を旅行してきましたので、以下備忘のため、記しておきます。
【1日目:2025年4月28日(月)】
朝5時前にNear Meのピックアップで、5時半過ぎに羽田空港へ。
7:05発のJAL453便で、8:15に徳島阿波おどり空港に到着。

レンタカーをゲットして、出発。
天気が良くないので予定を変更し、屋内施設の「大塚国際美術館」へGO!
美術館の前にある建物は、(株)大塚製薬の保養施設、「大塚潮騒荘」。

幾つか、駐車場がありますが、大塚潮騒荘の裏の駐車場は、
連絡バスなしですが、徒歩5分の距離なので、こちらに停めました。

前回3泊4日1,500円ほどの驚安ではないものの、JALパックで、
今回も3泊4日15,000円とリーズナブルなレンタカー利用です。
日産デイズは初めて乗りましたが、軽自動車なのに、
バックモニターが上からの鳥瞰視点で表示するタイプで、便利でした。

大塚潮騒荘の敷地の外を左回りで5分歩くと、美術館の前に到着します。

国際と名がつく美術館なので、万国旗がグローバル感を出しています。

入口は、簡素です。

が、中に入って、エントランスの広さに目を丸くしてしまいます。
ちなみに、チケットはこれもJALパックのびっくりオプションで、
アオアヲリゾートスイーツセット+美術館入館券を2,000円/人でゲット。
先に、美術館の手前にあるアオアヲナルトリゾートの案内所に寄って、
クーポンを見せて、引換券への交換を済ませてから来た次第。

入ってすぐ、システィナ礼拝堂がそのまま眼の前に現れて、クリビツ。
’18年の紅白で、米津玄師氏がここでLemonを歌って有名になりました。

ここは世界中の絵画を陶板に焼いたものを展示していますので、
いわばレプリカですが、有名な絵で、無い絵はありません。
レプリカですが、本物そのままの精緻さで原寸なので、ほぼ本物です。
そりゃ、ヴィーナスも誕生しちゃいます。

当然、モナ・リザの微笑もあります。

真珠の耳飾りの少女にも会えます。

途中、「カフェ・ド・ジヴェルニー」で、ランチ。

ノンアルと、うずしお海鮮丼を頂きましたが、お刺身が美味しくて、
美術館らしく、優雅な昼食タイムをとることができました。

レストランを出たら、大きなひまわりクッションの出現に、
これはくるぞ、と思いました。

来た~、ヒマワリ。
ここでは、7つのヒマワリが集められていて、一堂に見られます。


ムーランド・ラ・ギャレットからは、バリの喧騒が聞こえてきます。

小学生の時に、父に連れられて行った展覧会でこの絵を観て、
とても感動したことを覚えているので、嬉しいサプライズの再会です。
レーピンのヴォルガの舟曳き。

美術館は下から上に上がっていく順路での鑑賞となり、
上からの吹き抜けを見下ろすと規模の大きさが実感できます。

下層の古代から上がってきて、最上階は、現代美術になります。
この絵を観てたら、心の中から叫びが漏れました、「もう疲れた」と。

ほぼ最後の大トリ作品の風格を漂わす、ゲルニカ。

最後に地下の入口にある、カフェ フィンセントでお茶しました。

アイスカフェラテと、鳴門金時クロワッサン。
疲れた時の甘いものは、最高です。

お店の主の自画像がプリントされたカップ。
細かなところまで、テーマが行き届いています。

入口とエントランスを結ぶエスカレーターも、大江戸線クラスです。

美術館鑑賞後、車は、大鳴門橋を渡り、淡路島の南あわじ市福良へ。
淡路島から出る渦潮クルーズ船の発着所がある、道の駅福良の隣にあり、
人形の頭部を模したという曲線的なデザインが特徴の現代建築の建物です。

1日4講演あるので、観たい回を予めネットか電話で予約して行くと、
スムーズに入場できます。

戎舞観劇とバックステージツアーがセットの回をチョイスしたので、
舞台裏で待機中の人形を間近で観ることができました。

当然、靴を脱いでになりますが、舞台にも上がらせてもらえます。
舞台から見ると、腰下が見えないスカートのような目隠しがあって、
これで舞台裏の人形操作に必要なからくりを隠す構造になっています。

バックヤードの説明後は、舞台で、実際にどのようにして、
人形を操っているのかの詳しい説明を聞くことができました。
なお、本公演の戎舞は撮影禁止なので、撮れていません。

観劇が終わった後、道の駅のお店を覗いてから、島の南の端福良から、
車を一路北に向かって、宿へ向かいました。
今回、淡路島で1泊、鳴門で2泊の行程で来ておりまして、
初日の宿は、「亀の井ホテル 淡路島」に到着となります。

温泉で、ゆっくり疲れを取ってから、大広間の食事会場で夕食。
最近の旅館は、食事会場もイスとテーブルなので体が楽で助かります。
先付は撮り損ねて、お造りから。
やはり、蛸が美味しかったですね。

鰆の空豆焼き。
空豆のソースが、初夏の香りがして鰆の味を引き上げていました。

黒毛和牛のしゃぶしゃぶ。

粉末の黒五宝(黒胡麻・黒米・黒豆・カカオ・黒糖)を練り込み、
うどんともそばともつかない、独特の甘みが美味しい麺でした。

穴子と山菜の釜めし。
まさに締めに相応しい、満足感の高いご飯で満腹に。

でも、デザートは別腹。
ストロベリーババロアでした。

ロビーには、浄瑠璃の人形が飾ってありました。
改めて見ると、子供より大きいぐらいで立派なものです。

部屋に戻ってくつろいでいるうち、小腹が空いても大丈夫。
亀の井ホテルさんでは、夜鳴き担々麵をふるまってもらえます。
ホテル発祥の別府にちなみ、赤地獄、黒地獄、白地獄のどれかが、
日替わりで出るのですが、この日は、黒地獄の黒ごま担々麺でした。
22時頃でしたが、辛さより、濃厚な黒胡麻の香りと味に引き込まれ、
あっという間の完食でした。

美術鑑賞と観劇で、大人の旅の一日目は以上になります。
※「鳴門&淡路島旅行_2025春_2日目(2/4)」へ続く。