【4日目:2025年5月1日(木)】
最終日も、朝は薄曇りながら、昼には晴れ間も出て、良い天気のままでした。

朝は、セルフサンドイッチメニューのある「テラスカフェ オーゲ」で。
自分で作るので、ビジュアルがドイヒーですが美味しかったです。

最後に、部屋のバルコニーでコーヒーを飲んでから、出発。

予約したお店まで時間があったので、鳴門スカイラインをドライブして、
四方見展望台に立ち寄り。
案内板には、ハートの形をした鏡島が紹介されていますが、
上からのドローンでなく、展望台から見ても分かりませんでした。

それより、内海の一面に何か船のようなものがたくさん浮いていて、
そちらが何なのか、気になりました。

よく見ると、筏がたくさん浮いていたのです。

船釣りの代わりに、好きな筏を予約して、そちらに渡して貰い、
筏の上で釣りをするシステムのようです。
津々浦々、色んな商売があるものです。

そこから、「ベイリゾートホテル鳴門海月」さんへ。
懐石ランチと温泉入浴ができる日帰りコースを予約していました。

大鳴門橋のすぐそばの立地なので、ロビーから、絶景が見られます。

干潮は、まだの時間でしたが、ロビーからうず潮が見えるほどの近さです。

お風呂も貸し切り状態でしたので、撮影させて頂きましたが、
このような最高の眺望の温泉は、なかなか他にありません。

食事も、この眺めで頂けてしまうのです。
これで一人四千円なので、コスパが神レベルです。

懐石仕立ての昼御膳も、まったくの手抜きなし。

一人ずつ、大きな鯛の兜煮が付きましたが、甘辛の味付け加減が抜群で、
とても美味しかった逸品でした。

こちらを利用したのには、もう一つ訳が。
渦の道に行くための駐車場は、エスカヒル前にしかないのですが、
これが、高速道路を陸橋で渡ってくるルートで、結構遠いのです。
渦の道の入口には千畳敷という名所が近いのですが、エスカヒルから、
千畳敷前を巡る道路はあっても、身障者の方用駐車場しかありません。
食事後の観潮が最適になるよう予約し、ホテルにクルマを置かせて貰うと、
エスカヒル前からのアプローチより、渦の道入口がずっと近くなるのです。
写真の通り、ホテルの横にある千畳敷の眺望も楽しみながら、
渦の道の入口まで簡単に行けるので、大変お奨めできるコースです。

渦の道のスロープを上る途中で、橋の一番端に四角い穴が見えました。
計画廃止となった、四国新幹線用の穴だけが残っているそうです。

スロープを登りきると、入口です。
この施設は、なんと25年も前から、有ったのですね。

橋の真下も、鉄道が通せそうな造りになっているのが分かり、
向かって右側に歩行者用の通路だけが通っています。

歩行者用通路の横の格子は素通しになっているので、大変強い風が、
吹き通るので、一枚余計に羽織るものを持った方が良いようです。

通路の途中に、ガラスの床になっているところがあり、真下が望めますが、
海上45mの高さなので、高所恐怖症でなくてもビビってしまいます。

通路の終端に、展望室という少し広めのスペースが用意されています。 片道450m、往復と見学で、約1kmの道のりになります。

何枚か、展望室からのうず潮の眺めを掲載します。

濃淡ある海の碧さの美しさに見とれてしまいます。

もちろん、白い波しぶきの迫力にも圧倒されてしまいます。

観察すると気付くのですが、うず潮は、そんなに長く渦巻いていません。
次から次へと出来ては消えての儚い花火のような美しさなのです。
今日も、うず潮観潮船がすぐそばまで、果敢に挑んでいましたが、
決して巻き込まれて沈没するようなことはないのです。

うず潮見学を終え、既にチェックアウトしたアオアヲナルトリゾートへ。
大塚美術館とセットで引き替えたJALのびっくりオプションの未使用分、
アオアヲナルトリゾートスイーツセットを頂くために、再訪しました。

1Fの「テラスカフェ オーゲ」で、
飲み物とショーケースにあるケーキから、好きなものが頼めます。

ケーキの名前は覚えてませんが、ナッツの香ばしさをまとって、
数種類のチョコの味が複雑に絡んで、とても美味しかったです。

その後、同じくJALのびっくりオプションのお菓子詰合せを引き換えに、
「ハレルヤスイーツキッチン 松茂本店」さんへ。

「金長まんじゅう」というお菓子が有名で、あっさりした白あんを、
チョコレート風味の皮で包んだ、洋風の小洒落たお菓子です。
(写真は、ハレルヤスイーツキッチンさんのHPより)

「阿波狸合戦」に登場する金長狸からネーミングされたのだそうです。

続いて、お土産を探して、「道の駅 くるくるなると」さんへ。

お店の前にある、鳴門金時芋のオブジェが圧巻でした。

ゆとりをもって早めに空港へ。
到着時は気が付きませんでしたが、空港前には、阿波おどりの彫像が。

荷物預け所の係の方から、東京サポの方ですかと話しかけられてクリビツ。
聞けば、相当濃いヴォルティスサポの方でした。
2011年の昇格レースの話で盛り上がり、徳島にJ1に上がってきて貰い、
是非とも、スタジアムで再会しましょうと約束した次第です。
Jリーグサポで良かったと思える旅先の一コマでした。

出発までの時間、「旬席 璃椿」さんで、運転から解放されたこともあり、
ほろ酔いセットで、乾杯。
そのあと、「徳島宝ラーメン」さんで、徳島ラーメンも食したのですが、
その時には既に酔っていたので、写真を撮り忘れてしまいました。

20時25分発のJAL464便での帰京になります。
機内から、楽しかった徳島に感謝とともにサヨナラの一枚。

21:40に羽田到着。
空港内のブロントで飲みながら、23時のNear Meを待ち、23時半ころ帰宅。
鳴門&淡路島の旅、見どころたくさんの最高に楽しい旅でした。
日本には良いところが多くて、インバウンドには負けていられません。
以上で、最終日も無事に終わり、旅の終了となりました。
鳴門&淡路島旅行_2025春、完結です。