さあ今日は残りも少なくなってきた、J1第35節の対岡山戦@味スタ。
東京スタッフが自ら鬼ヶ島に擬制した味スタで勝てるのか、甚だ心配です。
ですが、勝ってスッキリと、自力で残留を決めたいところです。
過日当ブログに記したのですが、岡山と言えば、桃太郎チャント。
今日も、桃太郎チャントの応酬が聞けるのは、とても楽しみですが、
ちょっと待て、元歌の最後はどうなってるんだっけと、気になりました。
1番、2番の歌詞は当然知ってますが、その先何番まであるのか、
どんな歌詞だったのかは、記憶が定かでありません。
で調べた結果、次の通り、6番まであったのでした。
「桃太郎」
桃太郎さん 桃太郎さん
お腰につけたキビダンゴ
一つわたしに 下さいな
やりましょう やりましょう
これから鬼の征伐に
ついて行くなら やりましょう
行きましょう 行きましょう
あなたについて どこまでも
家来になって 行きましょう
そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島
おもしろい おもしろい
のこらず鬼を攻めふせて
ぶんどりものを えんやらや
ばんばんざい ばんばんざい
おともの犬や猿キジは
勇んで車を えんやらや
最後は、車と行っても、現代の街を走る自動車ではありません。
絵本で見るような、大八車に戦利品を積んで凱旋してくるのです。
桃太郎という昔話にある、この戦利品のお宝というものは、
そもそも桃太郎の住む人間界のお宝を鬼が略奪したという前提です。
なので、ぶんどったものというより、見事に取り返したのですから、
そりゃ、えんやらや、にもなりますでしょう。
でもその前、鬼が攻めふせて、つまり、鬼を殺しまくっているとき、
桃太郎は、おもしろい おもしろいと言っているのです。
鬼といえども、命を持った生命体という設定の生き物ですので、
それを殺しまくって面白いと言う少年は、明らかに猟奇的です。
実は、桃太郎はサイコパスだったのです。
という結論に至りますので、童謡は余り深く読まない方が良いですね。
もちろん、この童謡は、日露戦争や日清戦争があった明治時代に、
作られたので、富国強兵を押し進める軍国主義が背景にある歌です。
戦時下では、敵を殺して、おもしろいと思うセンスの方が標準なのです。
なので、現代は、桃太郎は、3番まで歌って終わらせておいた方が、
コンプライアンスのことを気にしなくて良さそうです。
桃太郎チャントの元歌の歴史的背景まで考えてみると、これこそ、
♪お~もしろい おもしろい~♪ なのですよ。
で、今日の対戦は、東京公式企画の「#味スタ鬼ヶ島キャンペーン」で、
ホントに鬼が桃太郎を返り討ちにできるのかな?
いや、お腰に着けた勝点を三つ私にくださいな、でいきましょう。