遅くなりましたが、以下、2025年8月12日(火)~8月15日(金)の3泊4日で、
【1日目:2025年8月12日(火)】
何故か今年は、北の方の東北から、おいでと呼ばれている気がして、
妻は未踏ですが、当方は中学の修学旅行で、北東北を巡っているので、
数十年ぶりの来訪になります。
秋田空港と迷いましたが、予約が取りやすかった青森空港便に決め、
ニアミーで羽田に着き、6:45発のJAL141便で青森に8時頃、到着しました。
青森空港の荷物受取ターンテーブルには、マグロが回ってました。

空港でレンタカーを借り受けて、8時半頃、秋田に向け出発。
初日の目的地は、修学旅行では寄ってくれなかった男鹿半島です。
高速を使っての移動でしたが、思ったより距離がありました。
11時頃、やっと男鹿半島入口の巨大なまはげ像が見えてきました。

真下から見るとウォー!という、うなり声が聞こえそうな迫力です。

それにしても、よく造りこんだものです。

なまはげ像の横には、男鹿総合観光案内所があり、高速のP.Aのように、
駐車場とトイレがあったので、小休憩することができました。
しかも、敷地内にババヘラさんのお店が出ていたので、
念願だった、ババヘラアイスをゲットすることができました。

10分くらい並んで、妻の番になったら、ババヘラさんが、
ごねんね、ちょっとお茶飲むあいだだけ待っててね、と一休み。
当方が言うのもなんですが、妻は、見るからに優しいオーラが出ていて、
この人なら絶対に怒らないと踏んだのでしょう。
ガサスです、人を見る目がありますね。
そのババヘラさんに、どうぞどうぞと、扇子で扇いであげる妻でした。

一服してから、えいやとばかりにババヘラアイスを作ってくれました。

見事な出来栄えです。

12時頃、男鹿半島と八郎潟が一望に見渡せると聞いた寒風山に到着。

山のてっぺんにはハンディキャップ者用の駐車スペースしかなく、
下の駐車場から5分ほど階段を上がったところに展望台があります。
円形の展望台は、実は、回転式になっているのです。

先に、展望台の下のレストランで、ランチをとることにしました。
甘い味噌が塗られた、前菜代わりの味噌きりたんぽ。

食べたかった、しょっつる焼きそば。
魚醤のしょっぱさと旨味が美味しくて、たまりません。

南の秋田市方面に延びた、木々の緑に覆われた海岸線。

写真下部の切れ目のところの外周部が回転しています。

せかせか歩き回らずに、座ったままで一周の眺望が楽しめます。

でも、結局は、自分で歩いて一周しちゃうのですが。

続いて、13時半頃、寒風山から車で20分くらいのなまはげ館に到着。
こちら、JALさんのびっくりオプションで入館料100円で利用しています。

なまはげと一口に言っても、男鹿半島を中心に、秋田の各地方に、
独自スタイルのなまはげが沢山あって、ここに一堂に会されています。
また、なまはげがやってくる大晦日の様子をドキュメンタリーにした、
記録映画の上映や、なまはげの衣装が着られるコーナーなどもあります。

なまはげ館のすぐそばですが、男鹿真山伝承館という別棟があって、
そこで、なまはげさんが、実は鬼や妖怪や化け物の類ではなく、
山の神様であることが、よく分かりました。
なまはげさんは、その家の家人の一年間の働きぶり、勉強ぶりを、
手元の閻魔帳を見ながら、叱ったり褒めたりして指導してくれるのです。

そこからまた車で20分走って、15時15分頃、男鹿水族館GAOに到着。
GAOも、JALさんのびっくりオプションで、700円で利用しています。

水槽の展示数も多く、なかなかの規模の水族館でした。

ただ、真夏の暑さゆえ、白熊さんはお寝んねしてましたとさ。

真夏なので、このような展示が涼しげで良かったですね。

やはりしっかり、ハタハタの展示もされています。。

外に出たの夕方でもまだ暑く、外のケータリングカーがそそります。
妻がゲットしてきたのは、今ってこーなってんのー!のかき氷でした。

16時15分頃、GAOを出て、本日の宿のある秋田市に向かいました。
17時半頃、ダイワロイネットホテル秋田駅前に到着。

窓の向こうに千秋公園が見え、大浴場付きの駅前ホテルで快適でした。
ただ、駐車場が狭くて、近隣施設の利用となったのだけが不便でした。

予約してある夕食の店への道すがら、千秋公園の堀の睡蓮が綺麗でした。

なかなかの広さの水面一面を覆っていて、圧巻でした。

予約してあった、郷土料理 我楽さんに到着。

何はさておき、新政No.6を頂きました。
言うまでもなくフルーティーで、キレのある酒、やはり旨いですね。

鳥海山の純米大吟醸もスッキリしていて、香りが膨らむ旨い酒でした。
角右衛門、雪の茅舎、山本ど辛などを頂き、ヘロヘロになりました。

料理はきりたんぽ鍋コースで、先ずは、じゅんさいなどの前菜3点盛。

から揚げは初めてのハタハタ。

聞いたかもしれないけれどヘロヘロで覚えてない、白身の刺身。

一人用小鍋仕立てのきりたんぽ鍋。

コース外でしたが、どうしても頼みたかった、ハタハタの馴れずし。

汁の味が最高に旨かった、これも別注のしょっつる鍋。

コースの締めは、稲庭うどん。

ライトアップの蓮を眺めながら、フラフラと千鳥足で、帰宿。

やはり、秋田は日本酒ですね。
久しぶりに、フラフラになるまで飲んで、堪能しました。
1日目の秋田は、これにてお仕舞い。