青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

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秋田・青森旅行_2025夏_2日目(2/4)

【2日目:2025年8月13日(水)】

 

一泊目のダイワロイネットホテル秋田駅前の朝食ブッフェで腹ごしらえ。

8時45分頃、ホテルを出発。

 

高速を通って、10時半頃、大館駅前の秋田犬の里に到着。

 

この子らの顔見たら、ぬいぐるみくじに手を出さざるを得ません。

 

見事、2等賞の割と大きめの秋田犬様が、付いてきてしまいました。

 

秋田犬の里では、ふれあいはNGですが、ナマ秋田犬が展示されています

 

展示ルームの中で、トレーナーの方と一緒のところが、見られます。

 

とても懐いていて、おとなしくクレバーな佇まいを見せてくれます。

 

秋田犬と言えば、やはりハチ公抜きには語れません。

渋谷の忠犬ハチ公のコーナーがありました。

 

秋田犬の里の前にも忠犬ハチ公像がありました。

ハチ公ばどこを見ているのでしょう。

 

やはりステーション。

大館駅の方を、静かに見つめているのでした。

 

 

そして何と、渋谷のハチ公像の前にあった玉電も移設されているのでした。

 

祖父母が秋田出身で、渋谷生まれの渋谷育ちの当方としては、

大館の秋田犬の里とは、不思議な縁を感じざるを得ませんでした。

 

秋田犬の里から一時間くらい車で走って、12時半頃に十和田湖に到着。

 

修学旅行で、ここからの眺めが最高と教わった、発荷峠。

修学旅行では、曇りでよく見通せずピンとこなかったのを覚えてます。

 

担任の国語の先生から、「ホッカトウゲ」と読むよう教わりましたが、

今回、地元の人に聞いたら、「ハッカトウゲ」と言ってますね、だそうな。

 

湖畔の十和田食堂さんでランチ。

20分ほど並びましたが、十和田名物、バラ焼き定食を頂きました。

 

甘めの味付けがクセになる美味しさで、ザク切りの玉ねぎがまた、

甘みを倍増させてくるので、これは箸が止まりませんね。

 

デザートに、あっぷるパイも頂いて、大満足です。

 

すぐそばに泊まるのですが、まだ、チェックインには早く、

もう1時間ほど車で一走りして、14時半頃に某所に到着。

 

ここは、今は新郷村となりましたが、昔は戸来村と言われたところです。

 

昔の職場で知り合った、戸来建設の戸来さんから聞いたところによると、

戸来は「ヘライ」と読み、ヘブライと関係あるのだとか。

 

戸来さん自身も、日本人とは思えない、チャールトンヘストンのような、

彫りの深い顔立ちをされていたのです。

 

ヘブライとの繋がりの証拠に、ある方のお墓があるのだというのです。

それがずっと気になっていて、ついに見に来ることができたのです。

 

それがこちらの、キリストの墓です。

 

そう言われて見ると、何となく神々しく、オーラを放っているように、

見えてくるから不思議なものです。

 

隣りにあるのは、キリストの弟、イスキリさんのお墓だそうです。

 

すぐそばに次のような伝承を伝える、伝承館という建物があります。

 

戸来村に伝わる盆踊りの歌「ナニャドヤラ」の歌詞は、

日本語では意味不明ながら、古代ヘブライ語では意味が分かるんだとか。

 

 戸来村では、生まれた子どもを初めて野外に出す時には、

額に墨で十字を描く風習があるんだとか。

 

そもそも、この場所がどうやって見つかったかというと、

かの有名な竹内文書に書かれていて、竹内巨麿氏本人が見つけたそうです。

 

このようなお話が好きな方には、垂涎もののお話です。

そうした経緯が詳しく、この伝承館には展示されています。

 

通りから奥まった、こんなひっそりしている沢沿いの先の丘の上で、

よくぞ見つけたものだと思います。

 

そして車でまた走って、16時頃に十和田湖畔に戻ってきました。

 

チェックイン前に、乙女の像まで、湖畔を散策。

 

山の緑も湖面の青も、一番濃いから恋の季節なのです。なんてね。

 

現代的には決して美しくはないプロポーションですが、造られたのが、

1953年(昭和28年)ですから、当時のふくよかな美しさが象徴されています。

 

角度によっては、やはりなかなかのアートになりますね。

 

17時頃、今夜の宿泊先、ホテル十和田荘に到着。

ちょっと古めですが、ツインの部屋は広くて、十分快適でした。

 

窓の外も木々の緑が目の前で、昨晩の駅前ホテルとは別世界。

 

結構な大箱ホテルで、食事会場の個室もたくさんあって、とても広いです。

 

地下の大浴場まで続く人造の滝があって、スケールの大きさにクリビツ。

 

食事用の個室からも、滝が見下ろせます。

 

実は、ここは健保組合の補助を使って結構お安く泊まったのですが、

しっかり、カニも付いていたので、嬉しいサプライズ。

 

奥入瀬ガーリックポークステーキ。

 

海老と里芋の煮物に、ほっこり。

 

締めのご飯は、海鮮三色丼で、なかなかの満足度。

 

個室なので周りがバタつくこともなく、デザートまでのんびりできました。

 

ホテルの中に、ねぶたも設置されていて、往年のバブルの頃には、

大変にブイブイ言わせていたホテルだったことが十分に窺えます。

 

ということで、湖畔のホテルで静かに2日目を終えました。