昨日、天皇杯決勝をTV観戦しました。
試合内容より、ガラガラのスタンドの方が、気になってしまいましたよ。
日刊の記事から。
天皇杯決勝で、3万人ちょっとしか入らないって、あり得ませんね。
やはり、永い天皇杯決勝の歴史から見れば、元日でサッカーしてるのは、
全国で国立だけというプレミア感がないと、これが現実です。
あとは、協会がこれで良いと思ってるのかどうかの世界です。
前月のルヴァン杯は、J協会が、かなり宣伝に力を入れていたため、
倍の6万人の集客に成功していました。
協会は、黙ってても入ることに慣れ過ぎて、事前マーケティングを怠り、
Kポップの代わりに和太鼓をセレモニーにしとけば無難と思ったか?
諸般の事情があって、元日開催をずらしたとしても、3連休初日、
日程的に興行失敗のリスクは、かなり低い状況だったように思います。
でも、地方クラブと不人気クラブの組み合わせだと言うことと、
事前のチケットの売れ行きを見れば、一週間前に読めていたはず。
小学生、障がい者、高齢者の方たちを無料招待するとか、
今を時めくMrs. GREEN APPLEなどを読んで、ミニライブをいれるとか。
まあ、東京が決勝進出していたら、4万を下ることは考えられず、
今回の組み合わせとしては、これが限界値なんでしょうね。
鹿島対浦和だったら、4万どころか、6万いってたでしょうね。
これは読めてたので、協会が何も手を打たなかったということです。
そもそも決勝チケットの販売方法も、大クラブのサポ前提にした複雑さで、
普通一般の人が購入しやすい値段のゴール裏自由席は入手困難でした。
そして、一般の人が手に入れられる席は、ニワカは尻込みしそうな、
結構高い価格の指定席しか、売られてなかったように思います。
とても、万人に開かれたナショナル協会の業とは思えませんでした。
ちょっと長くなりすぎたので、試合短観。
前線からしっかりプレスして、即効で自陣に戻って6人以上で張るという、
高校サッカーの王道を行くスタイルの方が勝利しました。
ごまめの歯ぎしりと言われても仕方ありませんけど、
第三者目線で見てて、正直に言って、詰まんなかったですね。
神戸には、もっとサイドからの崩しを見せて欲しかったなぁ。