青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

懲りないコリア

今夜、W杯最終予選のグループAの最終試合がありやす。

首位の韓国にとっては、勝点1を取れば、W杯出場が決まる大事な試合。

勝点差1で追う2位のイランは、勝って出場を決めたいところ。

順位は、首位と勝点差3の3位ウズベキスタンも、勝って、韓国が負ければ、得失点差で可能性あり。

そんな状況下の最終試合で、物騒なニュースを目にいたしやした。

先に、韓国監督がイランに苦痛を与えると発言し、イランの監督と主将が、これを痛烈に批判したという、ヒートアップしてた経緯がありやす。

そして、韓国代表選手がつぎように発言したそうでやんす。

イラン主将に「血の涙を出させてやる」。

スポーツをスポーツとして楽しむことができない人が代表選手である国とは、対戦したくありやせんやね。

Bグループで先抜けした日本としては、高みの見物となったことの幸せを改めて感じやす。