最終日のバーンズを仲間みんなで送り出すために撮った集合写真を、
コースケがブログにアップしておりやす。
→https://lineblog.me/otakosuke/archives/521136.html
東京らしくて素晴らしい写真。
バーンズ、ありがとう。
また新しいステージでの活躍をお祈りしておりやす。
バーンズは、その時の監督の戦術やメンバなどの兼ね合いもあって、
なかなか活躍の機会がないまま契約満了になりやした。
が、出場したときには、誰よりも早くピッチを駆け上がる姿は、
しっかり記憶しておりやす。
また、日本には、世界中からたくさんの助っ人がまいりやすが、
誰よりもジェントリーでやんした。
それはイコール東京の助っ人選定基準が、単なる成績だけでなく、
人としての大事な要素、人格面に重きを置いてる証拠。
バーンズは、仲間として誇りに思える選手にしか声を掛けていない、
ということの象徴でもあったかもしれやせん。
いずれどこかで姿を見かけたときは応援してあげたいねえ。
でも、W杯予選の豪州代表のときだけは、別でやんすがね。