青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

堅守復活の鍵はアンカー

たぶん、ケント一人か、東一人なら、ケンタ監督は、ノッキングは起こさずに行けていたと思える、サカマガの記事。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/soccermagazine.jp/_amp/j1/17385070%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAeOitNnR4oGmmQGwASA%253D

肝のアンカー、というより、腎の司令塔の役割を理解して、周りを使うことにより、守備を建て直して立役者である高萩。

やはり、経験値の高い選手にびったりの役回り、適材適所こそ、守備復活の極意だったわけです。

守備が建て直せたら、今度は、シュート練習ですね。