青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

大晦日

一足早く会社では事業年度末を迎え、大晦日になりやした。 そして、本当の大晦日を迎えるまで、相変わらず慌しい毎日が続きやす。 今週末の最終戦で、長い長いオフの始まり。 と思ったら、急遽オフィシャルに、12/12ファン感開催のお知らせが… 今までそんな…

エア乾杯、最高!

試合前の腹ごしらえと、沖縄塩やきそばのお店に行ったら、 バックの隅っこに追いやられ、閑散としていて可哀そうでやんした。 それもそのはず、コンコースの真ん中では、DVD、フィギュアに記念グッズと、 ものすごい購入者の行列ができてて、みんな奥まで…

牛に勝ったら踊ろじゃないか♪

食べてすぐ寝ると牛になるという、先達からの恐怖の言い伝え。 それを打ち破ったのが、「今何時?ビーフ味」のコピーとともに、 昭和47年に登場した、明星ラーメンビーフ味のCMでやんした。 牛になった岸辺シローが、子供達と踊りながら歌いやす。 ♪牛にな…

新ユニ発表

オフィシャルに新ユニの発表がありやした。 10周年の前年、新ユニや新マスコットキャラについてのアンケートや、 ムラバボードなどで賑やかだった、お祭り前のオフィシャルを思い出しやす。 早いなあ、あれからもう2年経つのか… と、妙に感傷的になってし…

ラストホームが近づいてきた

どんな逆境であっても、どんな苦境であっても、 それに立ち向かわねばならないときに、シンゴがいてくれるのは心強い。 心折れそうなときも決してくじけず、耐えることを忘れずに、 チャレンジするスピリッツを心に燃やし続けることができた男。 今の東京に…

ポジティブに行こう

菓子杯優勝以来、出られない選手が急増し、 勝ち星から遠のいてしまい、一気に東京サポの心はどんより曇り空。 でも、考えてみれば、 カボレとナオがいなくても、菓子杯をゲットできたんでやんす。 カボレとナオに加えて、梶山や長友がいなくたって、 どこぞ…

早くもアウェイの洗礼

天皇杯もなくなったことだし、新潟戦は泊りで、 へぎ蕎麦やのっぺなんぞを味わってこようということになりやした。 ということで、車で行くことにして、現地の宿泊をWEBで押さえやした。 スタジアムでは飲みたいので、先に宿に車を預かって貰って、 現地…

オバQ

まさかドロンパが呼び寄せたわけではねえんでしょうが、 オバQならぬ、王者窮でやんす。 ♪あのね、トーキョーはねぇ~、王者のトーキョーはねぇ~ 次はフォワードが三人しかいないんだよ~ キョッキョッ、キョッキョ、キョッキョ、トーキョーはねぇ~ 王者…

残1席

いよいよもって面白くなって参りやした。 昇格の残1席を争って、甲府と湘南は死闘を繰り広げ、 残留の残1席を巡って、柏が持ち前の強い気持ちを取り戻したようでやんす。 大宮、神戸、山形は、残り試合は薄氷の連戦ということになりやした。 なんとなく、…

オルセー美術館展

ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されたわけではありやせんが、 オルセー美術館展に、アール・ヌーヴォーを見に行って参りやした。 アール・ヌーヴォーとは、ヨーロッパにおいて、19世紀末から20世紀初頭にかけて、 建築、工芸等で流行った、流れるような曲線を…

逆境は続く

梶山が2試合の出停に加えて、長友が捻挫とは… いずれにしても残りは、やれる者で乗り切っていくしかありやせん。 持てる総力を全て使い切って、最後は笑って終わりたい、ただ、それだけ。 今季の正念場が、イコール来季の布石となることを願って応援するの…

最後の一線

だんだん、終電が近くなってきている繁忙期。 なんとしても譲れない一線のため、老体に鞭打ってでも残業というところ。 なにをさておいても、千葉戦の日の出社だけは回避したい一心。 なんとか目処を付けて、人並みの連休にしたいところ。 明日、もうひと頑…

静かにお祝い

移動時間を除いて、会社と家の滞在時間が逆転する日々が続き、 ちょいとお疲れモードでやんす。 それでも、城福監督続投内定のニュースは嬉しくて、 小さめに例のガッツポーズを真似て、静かにお祝いいたしやした。 ヒロミのぴょんぴょんも大好きだけど、 あ…

あめの日の閑話 参拾五

今週は面接続きでやんす。 面接官を務めながら、実は内心では、 自分もこんな試されるような問答をまた受けてみたいと思っておりやす。 まあ、そうは思ってみても、 この歳になると、なかなか簡単には実行に移せないもんでやんす。 ただ、今のままでは仕事が…

立ち直る

掲げるカップがある者のゆとりか、敗退のショックからもう立ち直りやした。 国立で元旦を迎えるという夢は、近いうち必ず叶うものと信じておりやす。 せめて年内のあと三戦を、東京サポらしく思いっきり楽しみやしょう。 そうでやんす、三戦に参戦。 イナゴ…

目を疑った午後

TV中継の新潟対明大戦を見ながら、携帯の速報をチェック。 先制されたけど大丈夫と信じておりやしたが、最後まで得点は動かず、 これで年末の予定が消えやした。 今年は長いオフになりやしたので、 選手はしっかり休んで、来季に備えて頂きたいもんでやん…

なんと!

明日のベガルタ戦と次にリーグのジェフ戦と黄色いとこが続くので、 昼に黄色を喰っとこうと下高の「テイスト・オブ・インディア」さんへ。 もっとも、仙台のは正確にはゴールドらしいんでやんすが… ランチメニューの中で、グラスビール付きのを頼んだんでや…

あめの日の閑話 参拾四

大きな喜びの後、とても悔しい思いを味わいやした。 その後も、ちょっとした喜びとちょっとした嫌な出来事が毎日続き、 今日も冷たい雨とともに日が暮れていきやす。 毎日嬉しいことばかりがあるわけではありやせんが、 明日は必ず嬉しいことがあるはずだと…

価値ある勝ち

ザスパ草津戦。正直、冷や汗もんでやんした。 ピッチに王様がいないと、途端に放り込み系になってしまい、 中盤を支配しての格上のサッカーには、やはり梶山が不可欠でやんすねえ。 怪我人と代表選出で手薄になった選手層の中で、佐原の存在は大きく、 都倉…

気持ちが逸る

朝から会議累計時間6時間で、もういい加減集中力なし。 せっかく、国営放送様に放映して頂けることなったので、 一刻も早く飛び出したいところ。 東京から先発メールも届き、気があせりやす。 え~い、女よりも仕事よりもだ、もう出ちまおう。

江戸の仇を長崎で…

なんだかちょいと不安なまま、もう明日は長崎で天皇杯。 東京は、筑波大OBの活躍で菓子杯を取った感があるので、 今度は、長崎は国見OBの活躍を期待したいところ。 どちらにも属すのが、言わずと知れた我らがヒラヤマ。 (筑波は、卒じゃないからOBで…

メインディッシュは来年のお楽しみに

松本人志ならきっとこう言うだろう。 勝てへんなあ… 疲れているのか、タイトルを取って気が抜けたのか、いずれにしても、 敵の寄せの早さに比べて、明らかに走れておりやせんでした。 敵よりマズいサッカーをしていたとも思えず、 まあ、こんな負けもあると…

積年の思い

菓子杯優勝のお祝いとちょい遅れのマイバースディと 赤を喰っちまおうということで、景気付けに赤飯を炊いてもらいやした。 菓子杯前回優勝からの積年の思いが完結した今年、 同じ時間だけ呑んできた悔しさを、今日こそ晴らしやしょう。 城福さんは、ヤマハ…

気分は雲の上

午前中早々に駅の本屋で、サカマガとサカダイの優勝特集号を、 仕入れてきてニンマリしている最高の休日の朝。 国立最上段近くからの目線を引き摺っているようで、 なんだかまだ、雲の上をフワフワと歩いてるようでやんす。 やっぱり、優勝ってのは最高でや…

菓子杯MVP論議

瞼に浮かぶはあの日の青空。 カップウィナーとして、まだまだ余韻に浸っている幸せ感。 大会公式MVPは米本君で、文句無しでやんすが、 各紙、各誌、各ブログで、色々な視点からのマイMVPを目にいたしやす。 権田のスーパーセーブ。 平山のヘッドとそれを呼び…

クラブにイエローカード

晴れの舞台で、自らのダーティイメージを強め、 全国的にわざわざ悪名を広める不思議なクラブがあったもんでやんすねえ。 東京の選手は負けたとしても、絶対に間違いなく、 青赤の誇りとともに胸を張って表彰台を登っていたことでしょう。 少なくともやつが…

感涙のフィナーレ

タオマフ持つのは何のため? それは、歓喜の涙を拭くためさ。 昨日は、嬉しくて、嬉しくて、どうしようもなく嬉しくて溢れる涙を、 隣の息子に気付かれないよう、汗を拭くふりしてタオマフで隠してました。 2004年はテレビの前でしたが、 今度はしっかりとこ…

決戦の朝

ついにファイナルの日の幕開けでやんす。 昨年の最終戦の敵方の社長の言葉が脳裏に浮かびやす。 「最後は楽しむしかない。」 そうでやんす、楽しんだモン勝ち。 どうやら、わが青赤軍はたくさんの徹夜組に、鍋まで登場したようで。 みんな、楽しんでるねえ。…

ニューヒーロー誕生

米本選手が、ナビスコカップ/ニューヒーロー賞を獲得。 若者らしい溌剌と縦横無尽に走りきるスタミナと、 ベテランと見間違うがごとく奪う技術を合わせ持つ、驚愕のルーキー。 デビューした年に、いきなり、 レギュラーとビッグな賞をかっさらってしまいや…

図工の時間

悪戦苦闘しながらも、ゲーフラが完成。 久々に明け方までの徹夜作業となってしまいやしたが、 小学校の図工の時間を思い出して、つい夢中になってしまいやした。 始めたら、小学校のときに習ったミシンの使い方を忘れていることが判り、 現役小学生の息子に…