晴れの舞台で、自らのダーティイメージを強め、
全国的にわざわざ悪名を広める不思議なクラブがあったもんでやんすねえ。
全国的にわざわざ悪名を広める不思議なクラブがあったもんでやんすねえ。
東京の選手は負けたとしても、絶対に間違いなく、
青赤の誇りとともに胸を張って表彰台を登っていたことでしょう。
青赤の誇りとともに胸を張って表彰台を登っていたことでしょう。
少なくともやつがれは、東京はそう信じ切れる選手達ばかりだからこそ、
全てを受け入れると言える潔い選手がいるクラブだからこそ、愛してるわけでやんす。
全てを受け入れると言える潔い選手がいるクラブだからこそ、愛してるわけでやんす。
川崎サポ系のブログをつらつらと覗いて見ると、気持ちが判るとか、
そもそも敗者を表彰するのがおかしいとか、容認する意見が多くてクリビツでやんす。
そもそも敗者を表彰するのがおかしいとか、容認する意見が多くてクリビツでやんす。
その大切なルール遵守の精神を大前提にしているのがスポーツであって、
ルールを守れない者は、スポーツをする資格なんか無いんでやんす。
ルールを守れない者は、スポーツをする資格なんか無いんでやんす。
そんな簡単なことが判りませんかねえ。
だからスポーツは、教育の一環として国も奨励してるんでやんす。
だからスポーツは、子供たちに安心して見せてあげられるんでやんす。
だからスポーツは、子供たちに安心して見せてあげられるんでやんす。
表彰式に、あんなふてくされた態度で望んだ姿が映った画像を、
将来自分の息子に、これがお父さんだよと胸を張って見させられやすか。
将来自分の息子に、これがお父さんだよと胸を張って見させられやすか。
人は、運動会の駆けっこで、転んだ子がもう絶対に1等が取れないと判っても、
それでもくじけずに一生懸命頑張って走る姿に拍手するんでやんす。
それでもくじけずに一生懸命頑張って走る姿に拍手するんでやんす。
川崎の選手は、一生懸命頑張ったんじゃなかったんでやんすか。
そんなことないでやんしょ。一生懸命やったんでやんしょ。
そんなことないでやんしょ。一生懸命やったんでやんしょ。
だから、壇上の来賓方も会場のサポーターも、敗者の頑張りにも、
リスペクトの拍手を送って上げたいからこそ、あの表彰の場があるんでやんす。
リスペクトの拍手を送って上げたいからこそ、あの表彰の場があるんでやんす。
精神的な幼稚さを露呈し、その気持ちを踏みにじった功罪は大きいでやんすよ。
表彰式でガムをくちゃくちゃしながら肩で風切っちゃいかんのです。
スポンサーや来賓の表彰者に背を向けちゃいかんのです。
メダルをすぐに外すなんて失礼なことしちゃいかんのです。
スポンサーや来賓の表彰者に背を向けちゃいかんのです。
メダルをすぐに外すなんて失礼なことしちゃいかんのです。
監督自らが指示して、選手に握手拒否させて引き上げちゃいかんのです。
腹いせに肘打ちして、レッドカードにキレて暴れちゃいかんのです。
国際ルールを無視して、日本にミサイルを向けてる国なんか支援しちゃいかんのです。
腹いせに肘打ちして、レッドカードにキレて暴れちゃいかんのです。
国際ルールを無視して、日本にミサイルを向けてる国なんか支援しちゃいかんのです。
勝てば良い。勝ちさえすれば良い。勝たなきゃ意味が無い。
その価値観の根っこから直さんと、
絶対に日本では、愛されるクラブにはなることができやせんぜ。
絶対に日本では、愛されるクラブにはなることができやせんぜ。
何より、本当にリスペクトし合えるライバル関係が築けることを望んでおりやす。