青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

今日は亀有柴又金町よ、とくらぁ

さあ、J1第34節は最終節のホーム仙台戦。
今日はタイトル通り。葛飾内。勝つしかないわけでやんす。


4月のアウェイ仙台戦は、赤嶺のオフサイドが見逃され悔しい思いをしやした。

もっとも、東京も逆に儲けたこともあるので、判定自体に文句言っても致し方ありやせん。


でも、某掲示板の多方面のクラブで囁かれていることがありやす。

震災復興で優勝させるため、審判団の統一意思で、仙台のラフプレイを黙認との噂。


もちろん、そんなこたぁねえだろと言ってしまえばそれで終わりなんでやんすが、

前節の仙台VS新潟戦は、噂は本当かと思わせるドイヒーなジャッジがありやした。


明らかに足をは掛けてもスルー、バイタルエリア寸前で決定的チャンス目前、

ボール奪取でなく倒すためだけが目的の荒いタックルもスルー。


特に後者のタックルは、副審もファールの旗を掲げてるのに、無視。

まあ、初戦からやりまくってる感のある、村上氏ではありやすが…


いずれにせよ、もう仙台の優勝は無く、ACL出場権も確定済。

余計なモノが入り込まない純粋な対戦が期待できるわけでやんす。


東京がJ2で息抜きしてる間、仙台には水をあけられやしたが、

こちとらだって、天皇杯というビッグタイトルを獲得してるわけでやんす。


何も掛かってないといっても、東京はあと一勝で勝ち負けが五分になりやす。

逆に負ければ、13位まで落ちてのフィニッシュの可能性が待っておりやす。


ここは、負けられやせん。

チケットもほぼ完売。

優勝が無くなり、来ない仙台サポを差し引いても、3万人は見込める舞台。


最後は、一体となって味スタを盛り上げ、2012年を締めるといたしやしょう。