昨日は、Jリーグ第32節、ホーム味スタの湘南戦。
満員御礼でごった返した前節よりぐっと落ち着いた感のある、
メロウイエローのフードコートで酒とツマミを頂きながら深まる秋を堪能。
メロウイエローのフードコートで酒とツマミを頂きながら深まる秋を堪能。
TV放送が目立つと客の入りに響くのでクラブに申し訳ないなんて仰ってたあたり、
ホントに東京好きなのが分かる、気さくなお方でやんすな。
ホントに東京好きなのが分かる、気さくなお方でやんすな。
試合前に席に戻ろうとしたら、余りにも美しい夕焼けの光景に、
冬になる前の晩秋の輝きのイメージと重なって、思わず見とれてしまいやした。
冬になる前の晩秋の輝きのイメージと重なって、思わず見とれてしまいやした。
我々サポが、わざわざゴール裏に足を運んでいる原動力の本質は、
東京の選手がゴールを突き刺すところを目の前で見たい、ただそれだけでやんす。
東京の選手がゴールを突き刺すところを目の前で見たい、ただそれだけでやんす。
試合は、前半圧倒しながらも得点できず、よもやの後半、敵に先制を許し、
なんとなく嫌なムードになりかけるところ、すぐにヒョンスが押し込んで同点。
なんとなく嫌なムードになりかけるところ、すぐにヒョンスが押し込んで同点。
こうなると、イケイケの逆転しかありやせん。
でも、ゴール前でボール廻しでは敵を凌駕するも、最後の詰め手で閉塞。
でも、ゴール前でボール廻しでは敵を凌駕するも、最後の詰め手で閉塞。
そうじゃないんだよ、見た目なんかどうでもいいから、
鼻でもへそでも尻でもいいから押し込んで欲しいんだよ。
鼻でもへそでも尻でもいいから押し込んで欲しいんだよ。
ついに、その気持ちに応えてくれたのが、ねまにゃん。
そうだよ、それなんだよ、俺たちが待ってたのは!
ネマ、君は天才だ!!
ネマ、君は天才だ!!
我々は、素晴らしく偉大なプレイを目に焼付けやした。
東京のネマは我々の誇りでやんす。
東京のネマは我々の誇りでやんす。
天皇杯でも爆発して、日本中にその名を轟かして欲しいと思いやす。