結果、順位は2ndは4位、年間が3位、を堅持。
大事故でなくて、何よりでやんす。
試合前は例のごとく横丁で、気持ちの良い野外の飲み会。
お笑いグランプリは、笑いのレベルはともかく、
音響が良くなり、離れていても良く聞こえて楽しめやした。
音響が良くなり、離れていても良く聞こえて楽しめやした。
ほろ酔いで席に戻ると、すぐにユルネバ。
46番を背負った、先日新加入したばかりのGK油毛布が、
いきなり先発起用され、堅守を誓う輪に仲間入り。
いきなり先発起用され、堅守を誓う輪に仲間入り。
試合の入りは、神戸にボールを持たれやしたが、ここで崩れず、
しっかり守りに徹したため、東京がペースを掴みやした。
しっかり守りに徹したため、東京がペースを掴みやした。
やつがれは今までに小熊しか当たったことがありやせんので、
あのでかさは、羨ましい限りでやんす。
あのでかさは、羨ましい限りでやんす。
後半は、東京もギアを上げたままの入りで、攻守が拮抗。
東を投入してからバランスが変わって、東京が一気呵成に。
東を投入してからバランスが変わって、東京が一気呵成に。
でも、トラップがそのまま入った3点目こそ、格好悪くても、
ゴールの一番近くで仕事する人の証となる最高のゴール。
ゴールの一番近くで仕事する人の証となる最高のゴール。
終わってみれば、前田のハットトリック。
スタジアム中に、何度も何度も繰り返された前田のチャント。
優勝するために招聘したエースへの想いが結実いたしやした。
優勝するために招聘したエースへの想いが結実いたしやした。
前田覚醒は、これから佳境のリーグ終盤で、期待できやすなぁ。
前田に尽きた試合でやんしたが、どうしても触れておきたいのが、
オフィシャルにある、油毛布について聞かれた監督のコメント。
オフィシャルにある、油毛布について聞かれた監督のコメント。
流石でやんす。
こうした配慮が相互の信頼を深めていくわけでやんすな。