前半だけだった2018シーズン

昨日のＪ１第33節の対川崎戦＠味スタは、０－２の完敗。
今シーズンは前半だけで、全て終了いたしました。

スタジアムに着いたら、Ｗ杯でしか見ないような、
ハイテクなカメラ機器がぶら下がっていてクリビツ。

あれは、設備として固定化された機器と思っていたので、
一時的に取り付けられるもんなんでやんすなあ。

それとも、ラグビーＷ杯のためなんでやんすかねえ。

観客は、37,000人とアナウンスしておりやしたが、
ほぼ満員で、味スタ映えする客席状況。

営業面は、大成功でやんしたねえ。
ああ、それなのに…

試合を観に行っても、ドロンパに癒されるしかない内容。
8/15以降、6試合連続の無得点試合で、4敗2分。

観に行って何が辛いって、勝敗は勝負の綾なので、
敗けは仕方ありやせんが、無得点が一番辛いことでやんす。

なにはさておき、とにもかくにも、ワッショイしたくて、
味スタに足を運んでるんでやんすからねえ。

シーズン後半、サポはよく辛抱いたしやした。

今オフには、ケンタ監督には、大ナタを振るってでも、
点の取れる集団に変えてもらうしかありやせん。

おまけの最終節は、意地を見せて欲しいけどねえ。