東京の社長から御達しが。
→https://www.fctokyo.co.jp/news/9957
スタジアムでも告知されておりやすが、改めて、社長名で協力要請文を発しておくことは大事なことでやんす。
特に、差別や挑発および迷惑行為は、行為者がどのように考えていたかではなく、受け手がどのように感じたかで判定されることを、もっともっと世に知らしめていく必要がありやす。
東京は、首都クラブとして、こうした問題に対して背筋を伸ばして、他の範となるクラブとなりたいと切に願いやす。
特にそのように思うのは、すぐ北に、問題ばかり起こすビッグクラブがおりやすのでね。
あそことは、一線を画していきたいもんでやんす。